プロが教えるわが家の防犯対策術!

この問題にミルマンの定理は使えますでしょうか?
教えてください。

「この問題にミルマンの定理は使えますでしょ」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • こちらが解答になります。
    読んでもよくわかりませんでした。

    「この問題にミルマンの定理は使えますでしょ」の補足画像1
      補足日時:2016/08/10 15:39

A 回答 (3件)

直列と並列が混在しているので、直接は使えないでしょうね。



各ループごとに電流を仮定して、キルヒホッフの電流則と電圧則で解きます。個別には「オームの法則」を使います。
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2016/08/11 15:29

No.1&2です。

「補足」に書かれたことについて。

この補足は、この質問ではなく、下記に関連したもののつもりではないですか?
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9367333.html

ただし、真ん中のコンデンサーの容量が違った問題の回答なので、お門違いです。
下記の質問では、真ん中のコンデンサーは 12μF なので、同じように解けば
  q1 = 10 * (20 - Vb)
  q2 = 12 * Vb
  q3 = 10 * (Vb + 10)
より
  -q1 + q2 + q3 = -10(20 - Vb) + 12Vb + 10(Vb + 10) = 32Vb - 100 = 0
から
  Vb = 100/32 = 3.125 (V)
です。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

仰る通り私のミスでした。
混乱を招き申し訳ありませんでした。<(_ _)>

お礼日時:2016/08/11 15:30

No.1です。

具体的にやってみれば、左のループから、おのおの時計回りに電流 I1, I2, I3 を仮定して、各分岐合流では「キルヒホッフの電流則」を適用し、各ループに「キルヒホッフの電圧則」を適用すると下記の連立式が得られます。

 E = I1 + (I1 - I2)
 (I2 - I1) + 0.5I2 + 0.5(I2 - I3) = 0
 0.5(I3 - I2) + 0.25I3 + 0.25I3 = 0

右端の 0.25I3 = 1 (V) より
 I3 = 4 (A)

上記の連立方程式を解いていけば
 I2 = 8 (A)
 I1 = 14 (A)
 E = 20 (V)
と求まります。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!