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私は市民プールで週2,3回泳いでいます。

最近、ゆったりした泳ぎ方を練習しています。
私の通常の泳ぎ(25Mを27秒ぐらい)では、100Mぐらい連続で泳いでも脚が下がることはありません。
しかしゆったりした泳ぎ(25Mを35秒ぐらい)では、70M程を過ぎた頃から脚が下がり始め、行きつけの深さ110Mの市民プールの底に脚がついてしまうことがあります。
私は通常の泳ぎでもゆったりした泳ぎでも、ツービートで泳いでいます。
私の年齢は50代の真ん中です。

ゆったりした泳ぎで脚が下がってしまう原因は何でしょうか?
年齢的な限界でしょうか?
後半からアップキック・ダウンキックが弱くなっているのでしょうか?
脚の筋肉を鍛える必要があるのでしょうか?
後半からストリームラインが乱れてしまっているのでしょうか?

宜しくお願いいたします。

A 回答 (2件)

頭が上がっているから。



息継ぎの時に顔を大きく上に向けていませんか。
ゆっくり泳いでいると速く泳いでいるときのように息継ぎができませんからね。
どうしても顔を大きく上に向けることになります。
その時に、頭が上がるのでしょう。
泳いでいるときの支点は鳩尾前後にあります。
頭を上げれば腰は必然的に下がるんですよ。

ですので、下半身が下がってきたと思ったら、前のめりになる感じで頭を水中に突っ込んだ泳ぎを心掛けてみてください。
こんな気の持ちようだけで改善しますよ。
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> ゆったりした泳ぎで脚が下がってしまう原因は何でしょうか?


腰を真っ直ぐが維持できていない、でしょう。
背泳ぎで有れば、時間や速度は関係なく、いくらでも泳げます。
これも腰を落としたら浮いては居られません。
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