自立支援医療制度のみの利用者に対しての、役所の対応について

Question

質問をお読み下さり、ありがとうございます。
聞いて頂きたい気持ちと愚痴が半数を占める質問投稿となりますが、お読み頂ければと思います。

以前に現状の困りごとについてご相談をこちらでさせて頂いております。
その際の内容は、以下のURLをご参照いただければと思います。
＜https://oshiete.goo.ne.jp/qa/9363456.html＞

以前の回答者様のアドバイスの中に有りました、役所の障害福祉課へ問い合わせてると言う点、前向きに検討しました。
違った視点でお話を聞けたら、一つでも良いからアドバイスを頂けないものかと思い、現状の停滞している状態の打破を目指して障害福祉課へ問い合わせを電話で行いました。
私は現在、自立支援医療制度のみの利用で精神障害者手帳は持っていない旨を伝え、長患いで離婚という話が出てしまっていて困っているという内容をお伝えすると、電話に出て下さった方は「自立支援の方でも利用できるサービスも有るのでケースワーカーと面談をされたらどうでしょうか？」と仰って下さり、是非にとお願をして面談の予約を取りました。

そして予約当日、役所へ伺い個室に通されて今までの経緯を簡潔に分かりやすく説明し、現状は義両親から離婚という話も出てプレッシャーになっていて、もしそうなれば生活が今のままの体調では成り立たないので不安で苦しいという旨の内を告白しお話を聞いて頂きました。
ですが、まずこのケースワーカー（主任と書いてある名刺を首から下げていた男性）の方、それが出来たら相談に来ないよ！という一般論しか仰らず、また自立支援しか受けていないなら症状は大した事が無いと言う事だから、体調不良に対しても甘えが有るのでは？という事を言われました。

また、眩暈発作が起きてしまうと、主人が仕事で多忙になっている場合、生活のフォローに誰も頼れないので、這いつくばりながら子供の食事の世話をする事も有ります。
もちろん惜しみなくお金を出せば、家政婦さんでも民間のヘルパーさんでも雇えるのは知っていますが、私はグレーゾーンで限りなく障害に近い症状の状態で足踏みになってしまい、行政から派遣して頂けるヘルパーさんは障害についての理解も深いのか？等の質問もしたく面談を試みたのですが、「自分の手持ちのお金を使いたくないからって（誰だってそうだけどという前置きは有りましたが）、行政サービスをタダ同然に使おうというのは勝手だ」とも言われ、話す気力がどんどん削られて行きました。

このケースワーカーと紹介されてお話を聞いて下さった中年男性の言い分は、
・精神障害者手帳を持っていないなら、具合の悪いという申告も大したことは無い内容だろう
・行政のサービスを、手軽に自分の持ち出しを渋って使おうとするのは不謹慎
・（病院が遠方という事と、主治医から薬の量の調整については体調に合わせて行って良いと指示を受けているため通院期間が1カ月に1度くらいなのですが）重い症状の者なら即入院だろうし、通院のスパンも有る程度期間があいていて薬も毎回変わらないという事は、症状が固定されているという事だから即ち状態は安定しているということ（体調が悪く仕事は休職していて、家事も殆ど出来ない状態でも）
この3点が大きかったです。

挙句の果てには、私は高機能自閉症が有り、基本人付き合いが苦手です。最近、森三中の黒沢さんの人見しりで話題になった症状に似た症状が人付き合いをすると出るので、店で買い物をするのも店員さんと最低限の関わりを持たないといけないので、その度に症状が出て辛いです。

また、若い頃に友人と思っていた人々にお金の貸し借り等で散々酷い目に遭わされたので、付き合う友人は極力少なくし信用できる相手としか連絡はとらないようにしているのですが、この点も「引きこもりの様で、積極性が無い」と厳しいお言葉を頂き、「話す相手が少ないから鬱憤が溜まるのでは？個人クリニックでカウンセリングを有料で行っている所が有ると思うから、そういう所で話を聞いてもらってストレス解消をしたらどうか？」とも言われました。
ここまでくると、もうバカにされているような気分になってしまい、とどの詰まりは義両親からの離婚のプレッシャーで押しつぶされそうだと言っている私へ、「離婚はご主人とあなたの問題なのに、どうして義両親や小姑が絡んでくるの？」「夫婦で離婚しないと言えばそれでいいじゃない」と身も蓋も無い事を言われ面談は終了しました。
カウンセリングだって結構お金がかかるのに、今日これだけ時間をカウンセリング代わりにとって話を聞いてあげたんだから、良かったでしょ？と言わんばかりの態度で見送られました。

自分の持ち金をケチって行政サービスを利用しようとして、話を聞いてくれる友人が少ないからストレスが溜まっているんだという結論にされてしまい、非常に不本意で泣きたくなりましたが、有る意味では行政はこの程度なのかと良い勉強になりました。

そのケースワーカーの方は、アスペルガーや鬱等で手帳は公布されていないが自立支援は利用して通院している方を多く見てきたと自慢げに話して下さいましたが、グレーゾーンで苦しんでいる者は、それぞれ大変なんだろうけど気合が足りないんじゃない？やる気出せば、鬱とかも直ぐ治ると思うんだよね、とでも言いだけな感じでした。
よくこんな人間が障害福祉課の主任をやっているものだと、呆れてしまいました。

確かに離婚に関しては夫婦の問題ですが、嫁ぎ先の義両親との兼ね合いが悪く離婚するケース等、当人同士だけではどうにもできないケースで離婚される方もいらっしゃると私は思っていますし、実際知人にそういう当人同士では解決出来ず離婚してしまった方も居るので、様々なケースが考えられると思ってしまいます。

こんな時間にPCをいじっている自体、睡眠には悪いのですが、最近は不眠症が加速していて良くて1日2～3時間眠れたら（気絶ともいう感じ）良い方で殆ど眠れない様な状況になってきてしまい（もちろん薬は飲んでますが）、1年後自分は生きているのだろうか？と本当に不安になります。
そこに義両親からの“離婚”をちらつかせたプレッシャーと、良くならな無い身体・・・。
もう本当訳が分かりません。

行政は、こうなった場合はどういう支援が受けられますか？という仮定の質問には答えたくないようで、そうなった時に相談に来て下さいと言われました。
とすると、私は義両親のプレッシャー等々に心が折れてしまい離婚を承諾して家を出る事になった場合、実家へ戻る事も出来ないのでホームレス状態になります。
そうなった時点で、生活保護の部署へ行って「助けて下さい」と言えば何とかなるんでしょうか？
ここで断られたら、ホームレスで餓死する事しか思いつかないので、私が行政にこういう扱いを受けて餓死したという事が明るみに出て初めて、「本当に大変だったのだ」と認めてもらえると言う事なのでしょうか？
人生一寸先は闇という言葉が有りますが、ここまで辛いとは思っていなかったので、何も変わらない現状にただ悲しむばかりです。

ちなみに、物凄く生活費を切り詰めれば安いアパートを借りて今の住まい（義両親との世帯分離の二世帯住宅）から引っ越す事は可能ですが、家を出ると言う事はそれ相応の理由が必要で、下手な出方をすれば私はどう言われようが気にしませんが、娘と父方の祖父母との関係を悪化させてしまう原因になると考えているので、感情的に家を飛び出すのは簡単ですが、なかなか筋を通そうとすると難しいです。
こういう考えが有って、引っ越しをせずに、現在の住まいにとどまっているのです。

この考えも、「考えすぎだって」という言葉でケースワーカーには一刀両断されましたが・・・
私は子供の頃、父親の再婚時にこの家を出る出ないで大揉めして、渦中で一番被害を被ったので、「考えすぎだって」と簡単に言える相手の方が、羨ましいとさえ感じました。

世の中には大変な障害を抱えて生活なさっている方が沢山いらっしゃる事は、もちろん理解しています。
そういう方達が安心してサポートを受けて安心して暮らせるためにも、自分も含め働ける者が働いて社会を作っていくものだと思っているので、医者は長期の休養を指示してきますが、私は働いて1円でも多く税金を納めたり社会活動をしたいと思っています。
その気持ちに身体が全然ついてこなくて、様々な事情が絡んで困った・・・という状況になっているんですが、あまりにも役所の対応が一方的で驚いたのと怒りを感じた事とで、他の方の意見もお聞きしてみたいと思い、質問を投稿させていただきました。

成人の発達障害や鬱等でもグレーゾーンで苦しんでいる者に対して、今回の役所の対応は標準的な物なのでしょうか？（ちなみに、県庁所在地の市です）
それともちょっと酷くない？という感じでしょうか？
ご意見をお聞き出来ればと思います。
愚痴々々した、取りとめも無い様な話からの質問で分かりにくいと思うのですが、お感じになった事が有りましたらお聞かせ頂けたらたと思います。
超辛口はメンタルが弱っているので、ご遠慮頂けると有りがたいですが、辛口位のご意見でしたらきちんと受け止められると思います。
ご回答お待ちしておりますので、よろしくお願いいたします。

情弱 · Accepted Answer

補足でもう一度回答させていただきます。
まず、やりとりの中で改めて感じたのは、質問者様と回答者様との間で「会話が成立していない」という大問題です。コミュニケーション障害があることが、役場や医師とのコミュニケーションにとっても大きな壁になってしまっています。
質問者様が補足で質問されたことは、私を含めた回答の中に、既にあります。

いままでの回答者様のご回答には、ヒントがたっぷりとつまっています。何度も良く読んでください。
昨日から今日にかけての補足について回答したいのは山々なんですが、私も鬱病を患っており、残念ながら私には、もう回答する気力は残されていません。

追記：返信はしなくていいです。極度に疲れました。

情弱 · Answer

最後に一度だけ回答します。
私の回答や他の方の回答を良く読んでください。直近の回答者様が、何故「返信はしなくていいです。」と最後に書かれたのか、その意味を考えてみてください。私も、もう返信はいいです。

やりとりと補足を読んで分かりましたが、質問者様には、かなり強い妄想癖が疑われます。入院して、このやりとりを医師に見せてください。限りなく近い正確な病名で診断されるはずです。おそらく、既に統合失調症を発症されていると思われます。この私の印象が「私の思い込み」だと思われると思いますので、改めて、このやりとりの全てを「ご自身に都合の悪い事も隠さずに」役場や医師に見せてください。病状が深刻であると診断され、必ず障害者認定されることと思います。
いままで真剣に回答させていただきましたが、もうそろそろ限界です。
ブロックせざるを得ないのが残念です。

mai3456 · Answer

NO.4です。

再度のコメントを失礼します。
そこまでしてその家族と居る意味がわかりません。
嫁という肩書があるものの、無報酬で働く人が欲しかっただけでしょうか。

あなたの代わりを雇う余裕がない会社なら、運営は厳しいのでしょうかね。

義父も使えないなら
離婚というなら、願いさげじゃないですか？
慰謝料とって離婚ですよ。
この部分が不可能だって話なんでしょうね。

返信はしなくていいです。

情弱 · Answer

以前回答した情弱です。箇条書きにしてお答えします。

まず、他の回答者様が高機能自閉症と高次脳機能障害とを混同されていますが、全く違う病気です。
質問者様も納得されてしまっているため、ご注意ください。つまり…おわかりですよね？

法テラスについて。
これは私が提案しましたが、法テラスはあくまでも「世帯収入が極端に少ない人」しか利用できないため、旦那様と婚姻中である今は、利用することはできません。
私の回答に間違いがあったことをお詫びして訂正させて頂きます。
ただし、離婚後に収入が少ない状況になった場合には大変助けになる制度です。

厚生年金などについて

旦那様の会社の役員でないこと、理解しました。
また質問者様が厚生年金に対して誤解されている点について説明します。
旦那様の会社では「現在正社員ではない」ということでしょうか？であれば、厚生年金に加入していない、ということになります。
厚生年金に加入しておらず厚生年金の支払いをしていないならば、「第3号被保険者（国民年金のみの加入」ということになります。

医師による長期休養の指示について

納税して社会活動したいので長期休養を拒否したい、という質問者様のご希望ですが、本当のところは「仕事もしないとますます旦那様のご家族から否定的な目で見られてしまう」というのが一番の動機ではないだろうか？と感じました。
身体もままならない現状では、選択肢の１つとして長期休養も視野に入れてみてはいかがでしょうか。

質問者様の精神的な病名

医師から「きちんと診断された病名」だけを簡潔に書いてください。
ボーダーライン上の病名がいくつも書いてあると、質問者様の現状を判断できないため、回答するほうも回答に困ってしまいます。
あくまでも補足で「このような病気ではないかと思っている」と記してください。

役場や病院の医師とのやりとりや、このサイトでの質問について

文章の中に書かれている会話の内容（事実）と質問者様の「感じた事（主観）」が混在している部分があまりに多いです。そのため、回答するほうもかなり頭を使って内容を整理しなければならず、相当のエネルギーを使います。
役場や病院の医師とのやりとりでも、おそらく「結局この人は、いったいなにが言いたいのか」と、かなり精神的にエネルギーを使われた事と思われます。
相手も「役場の人」や「病院の医師」である前に、【人間】です。
こんな事を言うと、当たり前過ぎて「分かっています」と言われるとは思いますが、「高機能自閉症」とは、他人の気持ちを理解するのが困難であるのが特徴ですから、いま一度、御自分の心を振り返って内省してみてください。
「自分にも悪かった所があった」とじっくりと本気で内省されてから役場や病院の医師に相談してみてください。
きっと対応が変わると思われます。

次回の受診までに手帳交付のために質問者様にとって必要な公的サービスを考えるという点について

手帳で障害者認定されると、「級」によっても異なりますが、公的サービスを受けることができます。質問者様にあうサービスだと、家事や、スーパーへの買い物なども考えられます。もちろんできる時が多いと思われますが、できない時にサポートして欲しいことを考えてみましょう。
公的サービスについては自治体によって異なる可能性も考えられますので、お住まいの市区町村のHPでお調べください。

補足と「お礼欄での補足情報」のタイミングについて

これが問題です。遅過ぎます。このような悩みをサイト内で回答を完結させるには、ほぼ一週間以内というしばりがある以上、回答してくれる人に敬意を払い、新しい情報はすぐに補足するべきであると思われます。
そうでないと一回の質問でアドバイスできることと、質問者様にとって少しでも問題が解決することに「質問者様ご自身で」制限をかけていることになってしまっています。
せっかく回答しても、問題が一歩も進まずに、再度質問して以前のリンクを貼ることを繰り返されては、私以外に真剣に回答された方も、無力感で再度回答する気が起きなくなることでしょう。
もったいないことだと思います。

以上、多少厳しい口調になってしまいましたが、質問者様の精神的な問題やご家族内での問題を変えるためには、このような心掛けが必要だと感じましたので、あえて書かせていただきました。

追記：いずれかの発達障害をお持ちだと、これからも生きていくことに困難な場面に多く遭遇されることと思います。
そのときは、質問者様に当てはまる発達障害関連の本を読んで特徴や性格の傾向を調べて、発達障害と向き合って、どうすれば解決の糸口が見つかるかのヒントにされますよう、お祈り申し上げます。

mai3456 · Answer

NO.1です。
ガッツをだせということに語弊があったかもしれません。
病気と闘えという意味で、仕事を頑張れということではありません。

問題は病気の話ですので。

で、めまいとか体力的なことなので、免疫を強くするための食生活と
適度な運動量などです。

仕事が忙しかったら、誰だって疲れますから、体力の差で継続が難しいという
ことになります。

このような問題については、今の生活スタイルと変えて
頭も心も休ませてあげないとリセットできないのです。

ですから、病気に負けないように、私は治らないとか、仕事を完全に止めるしかないとか、そういう話で終わらせないことだとおもいます。

完全に仕事を止めれば、良くなるならそれを何故しないのですか？
どうして家族はあなたを支えていこうと思わないのでしょうか？

やはり、あなたの心の持ち方次第で、事態は全く違うものとなるかもしれないのです。

これはきれいごとではありません。
言い訳していて、現状を改めてみようとしないことが
改善しない要因です。

だから、自分に負けずに進んでください。

※鬱のような精神障害があるとは思って語っておりません。
もし、そのような状態でも、やはり、運動と食生活の改善は必要です。

★一度、半年くらいは休んだ方がいいんですよ。２～３日休んでも
駄目です。

よく相談して決めるべき。なんだか、あなたが勝手に思い込んで
力入れすぎてきたことが自滅を生んだと思えてきました。。

area_99 · Answer

■精神障害者保険福祉手帳の加入条件
→高次脳機能障害（適応）
▲
なので、あなたは取得可能です。

過去の質問も読みました。

あなたはご家族からＤＶ（domestic violence＝家庭内暴力）に当たります。

近年では、配偶者だけでなく、子供や親族や恋人と、適応範囲は広くなっています。

これ以降は、あなたのみの避難方法をアドバイスします。
同情はしませんので、言葉はキツいかもしれませんので、落ち着いたときにお読みになってください。

まず、精神障碍者保健福祉手帳ああってもなくてもせ剋保護申請は可能です。

しかし、申請条件が
・同居家族全員の申請あ必要
・資産の処分をした上で、収入の目安がないこと
・親族の支援が得られないこと
・精神疾患や身体障碍で就労不可、または収入が最低限生活に必要な分ないこと
▲
これが条件です。
細かく挙げればもっとありますが、おおむねこんなところです。

次に「自立支援医療制度」とは生活保護の一種です。
手帳をご覧ください。
そこに自立支援医療費受給者証（厚生医療）と記載されていると思います。

なのであなたは既に一部の生活保護は受けている状況です。

さて、今回役所に相談に行かれたようですが、担当ケースワーカー（ＣＷ）に親身になってもらえなかったと書いてありますが、上記の申請表見があるからです。
まず、そこを自身でクリアすることが第一関門なのです。
先だって生活保護費の受給申請はできないのです。
困ってから先生が最低条件なのです。
これがセーフティネットとおいう意味です。

なのであなたが今後困るとしても、役所は与り知らぬことなのです。
今までいくらでも対策する時間があったでしょ？
ということです。

そんな四面楚歌のあなたにも、頼れるところがまだあります。

①まず最寄りの警察署へ行け。
必要な身の回りのものをもって、最寄りの警察署へ伺ってください。
もう帰る機会はないと思ってください。
伺うのは「生活安全課」です。
そこの女性警官に相談をお願いしてください。
きっと誰かいます。

内容はＤＶについてです。
それで配偶者と舅・姑からＤＶを受けていると相談なさってください。
で、被害届を提出して保護を求めてください。

②社会福祉事務所
警察は社会福祉事務所に保護の相談をなさってくださいと言うでしょう。
その上で、上記の配偶者ら家族をＤＶ認定します。

その足で次に社会保険事務所に伺います。
ここは役所の保護課と同一ですが、担当ＣＷが違います。
その”社会保険事務所のＣＷ”に措置入院と保護の相談をなさってください。
担当ＣＷが同行して、自立支援委旅費受給者証の裏面に記載されている指定病院へ緊急入院措置を執り行ってくれます。

安心して2～3か月入院してください。
約1～2週間養生してると、病室に役所の保護課のＣＷが訪ねてきます。
きっとあのつっけんどんのＣＷです。
嫌いだとは思いますが、その人は天使なので、無下にしないでください。

何しに来るかといえば、あなたの生活保護の申請に来てくれたのです。
社会保険事務所のＣＷから連絡が行き、今後の住まいの手配や、生活保護の支給に向けて、書類を取りに来たのです。

これで生活保護が不許可になることはありませんのでご安心ください。
おそらく社会福祉事務所のＣＷもそう言っていくと思われます。

生活保護は社会福祉事務所に相談して入院した日から適応になります。
約。申請から14日後に出ます。
最初の当月分の給付金は、本来役所の窓口で受け取るものですが、入院しているので、担当ＣＷが病室まで持ってきてくれます。

入院中に、公営住宅などの手配も、社会福祉事務所のＣＷがやってくれます。

退院後の何にもない部屋へ転居となりますが、必要な家財道具は買っても良いので、その資金を保護課のＣＷに相談してください。
生活に必要な家電や布団を準備可能です。
※量販店の新生活セットなどをご利用ください。
テレビなどはリサイクルショップを利用すると良いでしょう。
プラス証明器具も必要でしょう。
※5000円くらいで購入できます。（配送に1000円程度掛かります）
最後にこの制度を利用してから１年以上経過すれば、また生活に必要な家電の修理や購入は可能になります。
※例・エアコンなど
購入の際は三店舗くらいから見積もり取り寄せないといけませんけど・

転居しても、親族にはＤＶ保護の観点から知らされませんし、教えません。
なので安心して身体を直してください。

一度精神疾患に陥ると、回復する一時期はあっても完治しません。
むしろ重症化する一途です。

ま～ご自分でもそれは分かっているかと思われます。
しかし、贅沢はできませんが、これで生活保護費が76000円。
住宅扶助が35000円～55000円、
精神障碍者保健福祉手帳を後日申請で+16000円～25000円。
今年度以降の税金の減免。（基本的に非課税）
国民年金基金の減免。（65歳以上で年金受給開始）

ま～お子さんは、配偶者一族が手放さないでしょうし、手放さない以上は養育費も取れませんが、生活保護者は法テラスの立て替え制度が利用できるので、弁護士に強制離婚のテル付きを依頼されると良いでしょう。
着手金は弁活払いも可能です。
慰謝料取ろうとか思わないことです。
貰っても生活保護者なので、その分は生活保護費から減学されてしまいます。
なので貰わなくとも一緒なのです。
親権はおちろん、あなたの生活力がないので無理でしょう。

情弱 · Answer

過去のご質問と回答、全て拝読させていただきました。
たいへんお辛い精神状況と生活状況であろうと、心中お察しします。
手帳、支援、障害年金の３つを受けている当事者から回答したいと思います。
まずは、手帳の交付を最優先にしましょう。これは、医師のほうから言ってくれることは、まれだと思います。
「役場で手帳の交付を受けようとしたら、先生の診断書が必要だと言われたので、よろしくお願いします」と、かかりつけのお医者様に相談してください。手帳は、確かに役に立つ場面はほとんどありませんが、必ず持つべきです。もしも引越しするような事態になって、そこがバスを利用しなければならない地域の場合、バスの定期券が一年間（一か月ではなく）2,000以内で済むはずだからです。予後が悪化した時などになってから申請すると、あとあとの手続きが面倒になります。
そのあとで年金の話になりますが、気になることがあります。現在旦那様の会社で簡単なお仕事をされていらっしゃるようですが、質問者様は、その会社の役員に名を連ねていますか？また、会社の資本金に名を連ねていますか？というのも、ご存知かと思われますが、役員報酬というものは、会社の資本金に対する出資の比率で決まるからです。また、厚生年金に加入しているのかについても伺いたいです。以上のことは、会社の決算報告書に記載されているため、ご確認ください。会社の関係者の方にさとられないようにコピーを取ることをお勧めします。
国民年金だけで厚生年金に加入していない場合、障害年金は国民障害年金しか支給されません。万が一厚生年金に未加入の場合、旦那様に相談して一刻も早く厚生年金に加入してもらえるようにしてください。
また、いきなり生活保護と切り出すと、役場は必ず警戒しますので、なるべく口に出されないほうが良いと思います。
役場では「現時点で困っていること、また現在の経済、精神、生活状況」などを尋ねられますが、質問者様にADHDが疑われるということは、ADHDの症状として多弁（喋り過ぎ」で本来の相談内容から話がそれてしまい、あまりに補足で過去の状況まで説明して頭の中で本題が整理できず、ケースワーカーの方がイライラしてしまった、という可能性もあるかもしれません。
ただ、質問者様のお話を読む限りでは、お住まいの自治体の財政状況があまり良くない都道府県ではないかと感じました。
以前、北◯州市では、生活保護に対して残酷なほど厳しくて、門前払いをされた方が餓死されて問題になりましたよね。
以上の問題を完全に解決するために、ご提案があります。
まず、医師や役場での会話は、必ずボイスレコーダー（ICレコーダー）で録音してください。あとあとで、とくに役場で話した内容が「言った、言わない、」で揉めるのを避けるため、証拠が必要だからです。ただし、録音していることは、相手には決して伝えてはなりません。とくに、医師とのやり取りを録音していることを医師に馬鹿正直に伝えることは、絶対にアウトです。患者と医師との信頼関係が完全に壊れてしまうからです。これだけは覚えておいてください。

そして、最終手段として、障害年金を受給申請する時や、最悪の場合に生活保護を受給申請する場合、内容証明を役場に送付するのがたいへん効果的です。法テラスなどに相談してみてください。

生活保護は、最終手段です。このことは、質問者様も「税金を払いたい」という強い意志を感じましたので、ご自覚されていらっしゃるであろうことは伝わりました。
もしも生活保護を申請するという最終手段を申請せざるを得ない状況には、突然申請しても、審査が通るまでには時間がかかってしまいます。
万が一離婚をする場合には、決して自分から旦那様へ離婚を申し出てはいけません。必ず、旦那様から離婚話を切り出してもらうようにしてもらってください。その場合、「婚姻中に築きあげた財産は、夫婦で二等分する義務が旦那様にある」という法律が適用されるからです。つまり、質問者様のご都合で離婚したのではなく、あくまで、旦那様の都合で離婚を切り出された、ということが重要です。
万が一離婚して一人暮らしをし、生活困窮者になった場合、それまでの生活費を離婚の際に分配した財産を使い果たし、障害年金で貯めて生活してからでないと、生活が成り立ちません。
また、万が一生活保護を受ける場合、貯蓄は一切できません。もちろん、離婚で得た財産分与がある場合には、生活保護を申請することはできません。
つまり、余ったお金は貯金できません。また、余ったお金を貯めていることが発覚した場合（タンスに現金を貯めている場合も同様です）、支給が突然停止されるため、かなりのご覚悟が必要です。

乱筆乱文になってしまいましたが、とりあえずは、私が知りたいと逆に質問した内容について、補足してください。なにか、お力になれることがあるかもしれませんので。

mai3456 · Answer

福祉事務所の人はたくさんの同様の人たちと携わってきているので、無下に拒否してるわけでは無いと思います。
比較があって初めて、判断がつくかと思います。ですからあなたは、まだ健康的で元気な方だということになります。
障害者手帳をもらえないということは、普通の体調不良から回復しない状態だと判断されていると思います。

体調がよくならないといいますが、良くなるために努力をしているのでしょうか？
タフな人のまねをしても無理だということになりますから、自分が壊れない範囲で改善できる生活に切り替えれば
病気も病気ではないのです。

自分の体質を受けとめ、それを普通と理解する脳をつくり、それにあう生活にするということを試みてください。

負の感情では、何もプラスになることはありません。

思うようにいかなくなると、病気のせい、人のせいにばかりしてきたのではないでしょうか？

食事の管理、適度な運動など、基本が崩れていれば体調はすぐに優れなくなります。当たりまえの事です。

改善できることを探して生活スタイルを変えてください。

もっとガッツをだせば出来るはずです。

今のあなたは自分自身に負けっぱなし。

病気に負けるな！

自立支援医療制度のみの利用者に対しての、役所の対応について

補足でもう一度回答させていただきます。

最後に一度だけ回答します。

NO.4です。

以前回答した情弱です。

NO.1です。

■精神障害者保険福祉手帳の加入条件

過去のご質問と回答、全て拝読させていただきました。

福祉事務所の人はたくさんの同様の人たちと携わってきているので、無下に拒否してるわけでは無いと思います。

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