アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

先週末に生活保護者家庭が家賃を支払ってくれない件で下記にて相談いたしました者です。
http://oshiete1.goo.ne.jp/qa4718192.html

アドバイスを頂きました通りに書類を持参して2月16日月曜日●区役所に朝9時に福祉課生活保護課に出向きました。その際書類見せて確認したのですが、「係りの者に確認したところ書類は以前から受取っており説明責任を果たしていなかった事などが判明」しました。役所の方がいわれるには、「市など公営住宅はすでにそのような体制になっているが、民間の住宅はシステムができていないので、”法律でできない”と説明していた」という感じとなります。

私は、大家ですので家賃を取り立てる行動責任もあるかと感じておりますが、正直なお話として「精神病などで認定されている保護者」のために取立てができないのです。今年1月に保護者を読んだ際に「なぜ大家に家賃を支払っていないんだ?このままだと支払った家賃を返してもらう事になるぞ!」などを担当者が説明したら、「大家のバカ息子は何もわからない人間なのでお父さんが死んだらもう家賃を支払わないでいいことになっていることすら知らない。あのバカは言うことやることおかしな人間だから」と言ってそのまま席を立って帰宅されたとの事でした。

精神病もない私の事を保護者達が「あいつはキチガイ」みたいに言われて話が進まない状況です。このため私は病気の事を上の市の福祉課などに相談に行きたい!と話したところ「本庁の方にはこちらからも訊いてみて、その結果をお電話します。市と県の福祉課に訊いてみます」

3日経過した段階でまだお電話はないのですが、「2年間相談してきて、今回書類を具体的に教えていただき、”やっと”動く姿勢が見えた」感じはするのですが、1点だけ教えていただけないでしょうか?

現在【区の福祉課の担当者】と相談しておりますが、
実際何も良いお返事などがなかった場合に【次に書類持って相談に行く先】は市の福祉課でよいものでしょうか?それとも県の福祉課になるのでしょうか?それだけでもまた回答いただけると助かりますので、よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

お住まいの市は「政令市」ですよね?


政令市でしたら、県は管轄から外れますので、市の本庁になります。

これは大阪市の資料です。
http://www.city.osaka.jp/keieikikakushitsu/kaika …

この4ページを参照してください。外部から矢印が引いてあって、「健康福祉局保護担当(査察指導)」となっていますね。
ここが、現場の対応が正しいか、指導する部署です。

もっとも、ここは福祉事務所と被保護者の間の問題を取り扱うところではあります。それでも、「住民対応」は役所の基本ですから、説明はしてくれると思います。

役所の対応は、他の役所がどのような取扱いをしているかということも参考に対応することがあります。

私の福祉事務所では、大家さんへ、家賃と共益費を振り込んでいます。

市の担当者が悩むようでしたら、「県の取扱いを参考にして、それと同じにしてください」と『お願い』してみてはいかがでしょうか?
これは、法律を根拠としたものではなく、担当者の心情に訴えるものですから、上手く言ってみてください。


前回の質問で、私の回答に捕捉質問をいただいていたのに、気付かずにすみませんでした。
捕捉質問の回答も、この回答と同じですので、前回の質問への再回答は省略させていただきます。すみませんが、よろしくお願いします。

この回答への補足

ご回答いただきまして誠にありがとうございます。本来は当事者である私がもっと動いて調べるべき問題かと感じてもおりますが、まだまだ役所のしくみが理解できておりませんので大変助かります。

私の現在の貸している保護者の代表者は、ある精神病歴が長くあります。平成19年の2月頃に家賃を催促した際には「裁判所がもうお前らには何も支払いしなくてよくなった」とそのご長男の方は言われ、普通に会話が困難な為に聞き取れたのはその箇所くらいでした。

その時はお父さまにあたる方の言動がおかしくなった感じがあり、役所の方に「もう家賃は要らないのに役所が勝手に振り込むからおかしくなる」という感じを主張されたとの事でした。そのお父さまが亡くなった後にはご長男の方が家族の代表となり「大家さんには毎月きちんと振込しています」と証言されていたとの事。

その後平成21年1月に「大家さんからお前達がうそをついて家賃を不正受給しているという事を聞いたのでこのままだと今までの家賃を全部返してもらう事になるぞ」と言ったら、「大家は頭のおかしな人間で何も理解できないし、言う事もおかしな人。お父さんが死んだら家賃を支払いしなくて良い約束を覚えていない」と席を立ちそのまま帰ったとの事を今回担当者の方より聞きました。

私は、「生活保護課の担当者が仕事ができない人間」と言っているのではなくて、「誰が説得しても毎回いい訳が違う最大の理由はその病気にある」のだと最初から主張しているのです。つまり役所が保護費として一緒に振り込むとそれが大家への家賃と理解できずに使ってしまう!というシステムに問題があるように感じております。この為に代納申請したいのです。また過去にお父さんの証言では「家族の誰も振込などができない」といわれており、説得できたところで振込ができないと考えております。

私がただ”怠慢”で家賃を取り立てが出来ない人間と思われるかもしれませんが、話をしても相手が理解できず昨日の記憶と今日の記憶が変わる病気で、現在では私の事を「精神異常者扱い」しているとの事です。そんな人を相手に説得などできる人間は存在しないような気がします。保護者の方型は「家賃はもう要らないなどと変な証言しながら全部毎月使っていたりするみたいで理解できない状況」なのです。

補足日時:2009/02/21 19:23
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答いただき、誠にありがとうございます^^

2月16日月曜日に区宅所に出向き、そこで「本庁(市役所)に問い合わせをしてその結果を連絡します」とお返事をいただきました。このまま任せっきりというのも心配でしたので、政令都市●●の市長宛にダイレクトで「市の担当者とこの問題で話し合いたい」といた内容で送りましたと18日水曜日夜に送ったところ、翌日木曜午前中に区役所の担当者よりお電話で「この問題の回答は本庁から直接されるとの回答が返ってきて担当者の名前はわかりません。これから報告を作成するように言われております」という事でした。

今回具体的な資料及び、今後話し合う方などがなんとなく見えてきましたので本当に助かります。こちらこそ何度もお手間を取らせてしまい申し訳ございませんでした。

先の見えない2年間の中で、こういったご回答をいただける方に出会った事に対し、大変ありがたい事だと感じております。またこれからもどうぞよろしくお願いします。

お礼日時:2009/02/21 19:51

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!