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こんにちは
年齢41歳 今年の4月から体外受精を始めましたが同じ病院で4回採卵しましたがいつも分割でダメになり
胚盤胞にならず凍結までいたらずという感じです。
自然治療で薬も漢方もサプリも禁止されており
よもぎ蒸しなど体を温めたりする事はしているのですが このまま同じ病院で採卵していても同じ事の繰り返しの様な気がしてなりませ。 病院を変えるかあと一回で諦めるか悩んでおります。
卵の数はいつも平均4個ぐらいです。
医者からは少ないと言われております。

A 回答 (1件)

おはようございます。


少しでも、お役に立てれば、と思い、書き込みます。
私は今年の4月に再婚し、7月から体外受精前提の検査を始めたばかりの者です。
これまで大学病院でいろいろなレクチャーを受けていますが、私くらいの高齢になると(40代後半)、1個も卵がとれずに見送る月もあるそうです。それも覚悟で臨んでいます。もっと行って、採卵できても使えない、採卵して受精させても卵割しない、無事胚盤胞ができて体に入れても流産、とか次々と試練が待っているそうです。
きっと折れやすい私なら、半年であきらめてしまいそうです。

41歳でいらっしゃるなら、私よりもずっとお若いので、どうか、自信を持って臨んでください。
45歳までは、可能性が高いのですが、それ以降はゼロに等しくなります。

心が折れそうなときは、治療休みを取ると、意外にも、授かることがあるようです。きっと、それまでの治療で、体が妊娠しやすい方向に傾いているのでしょうね。

それから、私は漢方やサプリはあまり信用していませんでしたが、「信じる者は救われる」で、精神的に安定するなら、飲んだほうがよいものが1つだけあります。それは葉酸サプリです。厚生省も、妊娠前からの葉酸の摂取を推奨しています。理由ですが、緑黄色野菜の摂取は難しく、普通の人は足りていません。近年、野菜の中の栄養価も下がり、ビタミンが十分摂取できていない人が増えています。これは妊婦だけではありません。
そこで、私は、気休めですが、葉酸サプリだけ摂取しています。ミトコンドリアなどもありますが、まだ、採卵まで行ってないので、健康が大切、と思い、誰もが必要な栄養である、葉酸だけにしました。
葉酸は、胎児の神経管をつくるときに必要な物質をつくります。葉酸が足りないことによる二分脊椎や無脳症を防ぐために必要だそうです。

お互いに、あせらず、ゆったりした気持ちでがんばりましょう。
(ちなみに私の主治医の先生は優しくて、0.1%でもがんばりましょうと言ってくれるのに、もう一人の先生は、ゼロですって言って、泣いたこともありましたよ。)

どうしても今の病院が腑に落ちないなら、転院もよいと思います。
私自身、私立で断られたので、国立に行っています。
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