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コールセンターでヘッドセットを使用しています。最近、高齢のお客様から「聞こえずらい」と言われた際、ヘッドセットから受話器に切り替え、直接話した方がこちらの声が届くということに気がつきました

たまたまかと思いましたが、2.3度同様のケースがありました。
何か仕組み上で違いはあるのでしょうか?
会社に正式に報告をしたいと思うのですが、ネットで調べてみてもはっきりした理由が見つかりませんでした。よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

こんばんは



‘聞こえすぎる‘のが逆に問題になっているのかもしれません。
高齢になると、高い音が聞こえにくになります。(41歳男の私も13,000Hzが限度です)

声のトーンを落として、低めの声で話してみることを試してください。
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聞き取りにくい方の状態(症状)は様々です、



回答者知人の高齢の方を例に取りますと、この方は音声(音量)の絶対的な大小です、低い声はダメです、

矢張り電話を通して聞き取りづらい方には音声のアップが何よりのようです、
コールセンターの内部装置には精通してませんが、
機器によっては送信音量をボリュームでアジャスト出来のも有るようですね?、

其の高齢の方は聞き取りづらいと必ず「ボリューム揚げるか、カフ(マイク部分の事ですかね?)を近づけるかして音量を上げて欲しい」旨を伝えるそうです、
そうすると、オペレーターさんサイドで調整をされて「此れ位で如何でしょうか?」の問い掛けの元、不足なら更に、十分なら会話へ入れるようです、

同時に難聴者への対応の仕方もマニュアル化されてるのかも知れませんが、

カフと受話器でどれ位の差異があるのかは詳しくは判りませんが、
受話器の音声の発信(伝送)能力は相当に高いと言う事は容易に想像できます、

叉更に、例えば「104」の番号案内時にも自動音声での番号の発話は聞き取りにくく、架け直すことも有る様で、肉声での案内を必ず希望されるそうです、
その折には担当者も音量を上げて歯切れ良く伝えて呉れるようです。
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