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タバコは一回だけ吸うだけでガンになりますか?

A 回答 (10件)

ハイ、数年にわたり一日に6000本(300箱)吸えば、肺ガンになるのが医学的に証明されています。



それから、人間還暦迎えれれば、だれでもガン細胞は持つように。それが、潰瘍を作って大きくなるか、ならないかの差。当然、高齢になればなるほど、潰瘍が大きくなるガン患者が増えてきます。当たり前ですね。ガンって熱に弱いので、治療は熱作戦。小さな火傷でもものすごく痛いのに、全身を火傷状態にするのが、抗ガン治療。そりゃ、痛くてのたうち回って、体持ちこたえられずに強制的ご臨終に。

ガン細胞が潰瘍になる一番原因は、ストレスとなっています。タバコ1回だけ吸うだけでガンになるかと心配する人がガン患者になります。
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先日、五人集まって


一人が近いうちにガンの手術をするという話になったら
そのうち三人はタバコを吸わないのにガン
タバコを吸うふたりは、何もなし

どーも、タバコ=ガン説は、あやしいような気がする
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何の検査か忘れたけど、1回でも吸えば同じと言われた検査をしましたな。

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生涯で100万本吸ってもガンにならない人もいるし、1本も吸っていないのにガンになる人もいる。

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今の所死ぬ気配はない。

喫煙暦、中抜きで30年程。仮に近々サヨウナラと成っても、肺がんにでも成っていない限り喫煙との因果関係の特定は世界的な名医でも不可能。

質問の答:ならない。1本吸って成るなら世界の人口の3分の1程は既に疾病持ち。
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吸う人より副流煙を吸う人の方がガンになる率が高いです。


煙草にはフィルターがついているので、吸う段階でフィルターが有害物質を吸着して有害物質は減りますが、副流煙に含まれる有害物質は垂れ流しです。
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まあ、一回くらいは何の問題も無いでしよう。



http://epi.ncc.go.jp/jphc/outcome/252.html
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煙草でガンになるわけじゃないですよ。

ガン細胞はだれでも持っていて、喫煙習慣で発症の確率が跳ね上がるのです。

例えば、排ガスなんかを吸い続けていても確率は上がってきます。
人生で1本だけ吸うのと、公共の場で副流煙にさらされるのでは、後者の方が多いのでは?
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なる時はなるんじゃないですか。

毎日数十本吸っていてもならない時はならないですし。
ヘビースモーカーが肺ガンになったとしても、その原因が絶対タバコだとは言い切れない。誰も証明できない。
元々吸わない人は、考えるだけナンセンスですよ。
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本音で?だれも長期テストしてないと思うので、誰にもわからないでしょう。


世界各国でいろいろな人種年齢の各国数万人に対して1本だけ喫煙させての人生を観察すれば答えがわかる。
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この回答へのお礼

怒らないでね

お礼日時:2016/08/29 21:24

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