参加意識が低い上司

隣の部の課長についてです。上司なのに部下の様子を気にしたり、まとめたりする事をあまりしない人みたいで、個人プレーな感じの人です。自分の範囲外の仕事は一切かかわろうとしませんし、自分の仕事が終わったらさっさと帰ります。
部門長候補で入社していて本人も納得して入社したはずなのに、参加意識も低くて、入社当初から付き合いが悪いし、飲み会にも絶対に来ません。お酒は飲めるようです。
役員会議が月に1度あって、会議の後に軽く食事をします。会議には課長も参加しているのですが、食事には理由をつけて一度も来た事がありません。のらりくらりかわしている感じです。
食事に来ないだけなら良いのですが、普段の勤務態度も上記のような感じなので、当然、役員からの評判も良くないです。

それでも数カ月は目をつむっていましたが、さすがに参加してもらおうとの事で「次の会議の後、開けておいて」と部長から言われていたのにも関わらず、会議の後に急に「調子が悪いので帰ります」との事で帰ろうとしたので役員がキレて、「体調が悪いならしょうがない。でもいつもお前は帰ってしまうし、今回は前から言ってあった。部門長候補なんだからもう少し参加意識持たないとまずいんじゃないのか」と注意したようです。
課長はそのまま帰りましたが、多分次回以降も帰ると思います。ある意味図太いなと思いますが、どう思いますか？
付き合いの悪さは社内で評判になっています。

No.1 ベストアンサー 回答者： dlpaα 回答日時： 2016/09/01 14:22

参加意識とか勤務態度が芳しくないのが、会社員としては好ましくないのは確かだとはおもいます。

しかし一番大切なのは会社に利益をもたらす仕事ができているかどうか？　ではないでしょうか。もし利益の面で多大な貢献をしているのであれば「参加意識とか勤務態度」の悪さは看過されるのが大人の社会です。

貴方が課長以上の人なのかどうかわかりませんが、会社における人の評価というのは一筋縄ではいかないものです。もし本当に社の利益にならない存在であるのであれば、将来クビになるだけであって、貴方が気にするようなことではないはずです。

なによりも平日の14時過ぎにこんなことをこんな場所に書いている貴方も相当ダメな社員ではないですか？（今日が休日だったらゴメンなさい）

No.5 回答者： ele_sheep 回答日時： 2016/09/02 00:49

＞どう思いますか？

そろそろ異動になるのでは

No.4 回答者： key00001 回答日時： 2016/09/01 15:33

> どう思いますか？

そりゃタイトル通り「参加意識が低い上司」とか、「付き合いが、かなり悪いヒト」などと思いますが・・。
早い話が、「ちょっと変人」かな？。

ただ、そんな変人を雇用したのも、管理職に登用したのも、会社や幹部なんですよね。
いわば、採用や人事のミスです。

そう言う観点で考えれば、注意した役員さんも、面白いことを仰るなぁ。
だって、部門を統率する能力が無さそうなことが、ほぼ明らかになった時点でも、「部門長候補なんだから！」と、まだ高評価してる様で、ちょっと奇異でしょ？

私なら、「体調が悪いならしょうがない。」は良いですが、「でも、そこまで参加意識が低いと、さすがに部門長候補と言う立場は、一旦、白紙撤回する。そう言うことだから、次月からは、この会議にも出席しなくて結構で、処遇なども追って沙汰する。」くらいは言いますね。

それでも図太く変えるなら、「処遇」を実行すりゃ良いワケで。
部下の指導や管理の不行き届きで評価や査定を下げたり。
部下を剥奪して、実質的に担当者扱いにしたり。
チャンスがあれば、降格や左遷などまで考えます。

要は、上述の通り、会社や幹部の「採用や人事のミス」なんだから、その「後始末」も、キチンとしないとダメじゃないのかな？と思いますが。
そう言うことをキチンとしないから、変人でも、図太いままの姿勢を貫けると言う関係でしょうね。

No.3 回答者： daaa- 回答日時： 2016/09/01 15:29

いましたよ。

スーさんみたいな人。

机の引き出しは、釣り道具が詰まってました。

No.2 回答者： mits0709 回答日時： 2016/09/01 15:07

随分とゴーイングマイウェイな人だなとは思いますが、もともと人付き合いを忌避する性格で

あったのを無視して（あるいは調べもせずに）部門長候補として招いた誰かも、相当に見る目
が無かったのではないですかね。
ウチの会社ではそういう付き合いが大事、というのなら尚更、数字や能力だけで安易に外部の
人間を取り込むべきではありません。
逆に「参加意識が希薄なので我が社の部門長としてはふさわしくない」と候補を外されても、
それはその課長さんの自業自得ですけど。
ある意味どっちもどっちです。