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14年3月データで、日立の売上高が9兆、富士通が4兆、東芝が6兆、三菱電機が4兆、パナソニックが7兆、ソニーが7兆、キャノンが3兆、富士フィルムが2兆、京セラが1兆だそうで、

この日本大手メーカーの対比がすごく興味深く感じました。

東芝は結構いい線言ってるようですが、この時期は問題起こる前ですかね?直近だともっと落ちてますでしょうか?

三菱電機はFAや保守点検、悪い言い方ですが昔から同じような業務の繰り返しをやってるだけなんじゃないの?ってイメージでしたが、やっぱりかなりデカいですね!顧客がデカいからこのくらいの成果を維持するのは当然なんでしょうか?それは富士通も同じようなものかもしれませんが…

そしてパナソニックとソニーは優秀ですよね?どちらも一時期かなり落ち目じゃない?的なウワサがあったと思うんですが…パナソニックのV字回復は騒がれましたがそれがよっぽど大きかったんでしょうか?車向け機器が大きいんですかね?

ソニーは何でしょう?イメージセンサーがよっぽど強いのか?それとも金融が強いのか?

そして富士フィルムはかなり強いイメージだったんですが、この中では小さい方なんですね?なぜでしょう?結局大きなインパクトのある事業を持ってないんでしょうか?

京セラもちょっと意外でした。世界的に強い技術もあるだろうし、顧客も幅広いイメージだったんですが…この中では小さいですね。なぜでしょう?

この中の一部でもわかる方、解説お願いしますm(__)m

A 回答 (1件)

1.最近の業績なら各社HPのニュースリリースを見るか、最新版の四季報で確認する。



2.扱う製品、構成比、海外事業の割合などが違います。重電部門(発電事業等)、社会インフラなどを扱っているかどうかでもボリュームは違います。

3.何を比較するか明確にしないと比較する意味がありません。見かけの売上高だけでなく、シェアや利益率や成長性などの比較も必要でしょう。
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