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なぜ、JRなどでは、脱鉄道事業化を推進するのに、JALやANAといった航空会社は脱航空産業化しない?
結局、世界人口は今世紀中に減ると考えられているが、それでも航空産業は伸び続けるのでしょうか。
逆に今後新規参入は容易なのでしょうか?
理由も沿えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    日本の航空機の安全性は世界トップクラスです。
    実際、昨年1月2日に発生した、羽田空港炎上事故では、旅客機と軍用機が衝突し炎上した。
    その際、軍用機には死者が発生したが、乗客にはけが人すら出なかった。
    このことから、約40年前の御巣鷹山事故からの安全神話は崩壊していないと言える。
    何か反論は?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2025/04/15 14:28

A 回答 (2件)

鉄道事業者は、街中に土地を所有または利用する権利を有していることから、土地の有効利用を図ることで収益を目指しているように思います。

以前から土地開発と鉄道はセットで行われていたので少し様子は違ってきましたが、脱鉄道とは少し違うと思います。
航空会社はいずれ斜陽になろうが、今は収益のある事業からの撤退は考えないのではないですか。仮に人口が頭打ちになる日が来るとしても、航空機に替わる代替手段が現れるまでは航空産業は伸びていくのではないでしょうか。延長上として宇宙産業等への変遷見られるかもですね。
安全性や環境問題が重視される中、離発着枠の課題もあって、新規参入は難しいと思いますが、いかがでしょうか。
だだっ広い空港を必要としない動力技術が開発されれば、一気に変貌するかもしれませんが、何にでも重い腰の日本が先陣を切ることはないでしょう。
この回答への補足あり
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現状の事業者が安全でないとは言っていません。

よって反論の必要感じません。終わります。
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