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本日軽自動車を走らせていて、道を間違ったのでUターンをしようと思い車が止まる前(30キロ位出ていたと思います。)にギアをRに入れてしまいました。その時は「キュイン」という高い音がなったのですが車からの音なのか、またはタイヤと地面の摩擦でその音が出たのかわかりません。今はとても反省しています。このせいで車が壊れてしまうことってありますか?

A 回答 (5件)

昔車検時での代車でスバルプレオATコラムシフト車を乗ったことがあります。

コラムシフトはハンドル左付近にシフトレバーが付いているだけですが珍しかったので減速する際にD→2など弄りながら走行していました。その際誤ってRへ入れましたがピピピという警告音を発しましたが走行は特に問題はありませんでした。
後でマニュアル見たら速度が20だったか30Km/h以上だとRギヤは働かないようになっているようです。

>「キュイン」という高い音がなったのですが
安全装置が効く速度の境は反応が無いかも知れません。数回程度は壊れないかも知れませんが頻度が増せば壊れるかも知れないでしょう。
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時速60キロとか、そんな速度でRレンジにしたらどうなるか、というと、切り替わらないそうです。

伝聞風なのは私自身は試したことがないからですが。つまりATは、壊れない(だろう)という状態になるまでギアが切り替わりません、ご安心を。

ただ、前進中にRレンジ、後退中にDレンジに切り替える日本人は非常に多いと感じています。本来なら停止して、Nレンジで一呼吸(0.5秒くらい)置く感じでDレンジとRレンジは切り替えるのが良いのです。それをしないのは日本人の悪癖だと思っています。(しかもそれを素早い操作とか上手い証拠だとか勘違いしているわけで、なんとも情けない)

まぁアホに合わせて日本製は丈夫に造ってありますが、繰り返さないほうが良いです。(欧州車などは2~3年くらいで壊れてしまうものもあるとか・・)
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その後、不具合が出ているなら、壊れている。

不具合が出ていないのなら、壊れていない。
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壊れることはあります。

キュインとはタイヤがロックして急ブレーキ状態になったんです。前輪駆動と思われます。エンストするときもあります。親父は下り坂で60キロからNにするはずが、R にはいり、後輪駆動車でリヤがロックしました。安全装置が働き、破損は防げました。普通に走れたら問題ありませんが、何回か進行方向と反対にシフトしますと壊れます。走れなくなるんです。トルコンスリップといいます。修理になります。30万円くらいかかります。ベンツの知り合いはS クラスで80万円かかったとのごと。完全に停車してからレバー操作してください。なお、オートマミッションはデリケートです。分解したことあります。整備士でした。
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心配しなくても最近の車はそんなに簡単に壊れたりはしません。


走行中にギアをRに入れると、大概はギアボックスから悲鳴の様な音が聞こえて、普通はギアが弾かれて入りません。あまり頻繁に行うとトランスミッションに不具合が出ますが、一度くらいなら気にする程でも無いでしょう。
次からは気をつけましょう。
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