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DVシェルターと母子生活支援施設の違い分かる人居たら教えて下さい。

質問者からの補足コメント

  • 先日夫婦喧嘩で妻が警察を呼び子供と一緒に保護されていきました。
    携帯電話は電源が入っている状態です、その場合シェルターに行っている可能性はありますか?

      補足日時:2016/09/23 18:49

A 回答 (4件)

この二つの違いは、DV等の被害者を緊急(一時)避難をする必要な場合を除き被害者から申し出がない限りは被害者にも秘密を要するから行きつくまでは在処を場所を教えません。

母(夫)子支援センタ(母子乳児救護)等は公けになっている処も在ります。
加害者及び家族や友人知人なども行き場所が秘密裏に各部署と連携して保護をします。市外か県外に移住が条件に(シェルター)になります。
母(夫)子支援センター等は保護が必要な人達が入所するところである程度は自由が利きます。居住地も自由に選択できます。(支援センターなど)
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シェルターは、一時的な場所です。

身も心も休めて、次のステップを考える所。あくまで緊急避難的な場所で、期間も短期ですが、母子生活支援施設は、実生活をする場所なので、一年以上入所している人もたくさんいます
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No.1です。


シェルターには内部には持ち込めませんから受付電源切らずに渡したのではないでしょうか。
緊急避難場所としてのシェルターですから、一時避難場所としてそこを選んだ(選ばれた)んでしょうね。
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シェルターは、危険を避ける為に緊急避難する場所なので、2週間の間は外部との連絡は取れません。

携帯電話などは原則シェルターに預けることとなりますし、集団生活ということで、入所したところの生活のルールに従って行動することになります。
起床・消灯・入浴・食事時間などの決まりごとや、掃除当番、食事当番なども想定しておく必要があります。
様々な事情で、離婚に至らず自宅へ戻る方がゼロではないですが、戻った時にシェルターのことを夫に話してしまうひともいるようで、それは決してしてはならないことです(他の人々の安全に関わります。)ので、二度と家に戻らない、離婚する決意のあるひと、というのは暗黙の条件ではあると思います。
母子生活支援施設はやはり公共施設であり、ある程度のルールは残ると思います。自宅と違い、お子さんと利用者であるお母さんのケアスタッフが常駐しています。
どこの施設を利用するにも、地域の役所に相談する必要があるので、まずは役所でご相談なさるとよいでしょう。
手に職を付けたい場合は、ハローワークに相談して見ましょう。離婚成立後の話になりますが、母子家庭のお母さんが金銭的支援を受けながら通える職業訓練のコースがあるはずです。
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