テレビやラジオに出たことがある人、いますか?

私は赤色があまり好きではありせん。視界に赤色が入るとなんだか疲れてしまいます。それなのに、ふと周りを見回すとiPodだったりタブレットカバーやサブのお財布、ペディキュアの色など自分から赤色の小物を選んでいることに気づきます。色彩心理学では赤色が嫌いな人には挫折感や無力感があったり、派手な人が苦手であったりするそうです。私にもそれはあてはまるのですが、買う時に目につきやすい色だからなのか、派手な感じのおしゃれに憧れてなのかついつい選んでしまいます。パーソナルカラーだとオータムなので、不似合いというわけではないのかもしれませんが、地味でエネルギッシュさとは無縁なので雰囲気的に違和感がある気がします。嫌いなのに手に取ってしまう、自分のちぐはぐな行動がよくわかりません。嫌いなものが人間の場合にはあえて近づこうとはしないし…。特に相談というわけではありませんが、なんだかモヤモヤしてしまって。乱文失礼しました。

A 回答 (4件)

私も似た部分があるかも?


青色や薄紫・銀色など寒色系が好きなのですが、
服はピンク色が多いです。

よく指摘されます、『ピンク好きだよね?』と……

実際そんなに好きじゃないですが、
血色が悪いため青色や紫の服を着ると貞子みたくなります。モノトーンも似合いません。
爪も真っ赤(赤は苦手です)にしてますよ。


インパクトが欲しい。どこかに。
本人にインパクトが薄いんです汗
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赤色は慣れですね。

血の色だから嫌いとかではなく、よく見るとおくぶかい色です。
慣れましょう!
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ある人物の持ち物の小物に赤い色のが多いようならば、その人物が「私の視界に赤色が入るとなんだか疲れてしまいます。

私は赤色があまり好きではありせん」と主張しても、《好き》の言葉の使い方が間違っているか、事実を述べていないだろうと判断されることが多いです。
「私は麺類が好きではない」と言っていて、週に2回ほどはウドン・蕎・パスタ・ラーメンを食べているのと、ほとんど同じです。

嫌いなのに手に取り買い求め持ち歩く、嫌いなのにしばしば食べ飲み、嫌いな相手だがしばしば(業務でもないのに)電話しメールをおくる、とても疲れてしまいもうイヤダとしょっちゅう言っているが毎日くたくたになるまで練習している、化粧はイヤダしたくないと思っているが毎日念入りに時間をかけてメークしている、「お母さんて嫌い」と言いながら親娘・母娘で一緒に行動することが多い、あんな馬鹿げたバラエティ番組なんてとイイながら欠かさず見ている、、、

興味や関心があるのと、好き・嫌いとは、相反するものでも、無関係なものでもなくて、とても近い関係にあるのでしょう。 たまたま、「興味や関心があり惹かれてしまうけれども」、別の側面では「価値が低い、馬鹿げている、低俗、偉ぶっている、お高くとまっている、あまりにポピュラー、高貴さがない、上品とは言えない」など価値付けをしてしまっているのでしょう。
人に優しくし、他人のために働きたいと思う気持ちと、お金持ちになって豊かな生活をしたい気持ちを両方とも持っているし、楽に苦労なく生きていたいとも思うけれど、オリンピックなどの選手のようになりたいとも思っている、、、、

ネコって、実に勝手な生き物です。 全然統一性のある態度はとりません。 そのときそのときの気分のままです。 人間も、ネコとおなじような面があって、論理的にしっかり筋が通っているのでも、好き嫌いが安定しているのでもなくて、ハチャメチャなのでしょう。
ただ、ネコと違うのは、言葉を使い、概念操作で思考し志向性と合理性を追求しようとする気持ちがあるのでしょう。 そのような性質が強ければ、「自分が嫌いと思っていると思っていることの、実態はなんだろうか」と検討し、「好き・嫌い」「興味関心」「安心親和落ち着き」「社会的評価に対する自分のスタンス」を考えるようになるのでしょう。
そんなのは考えないという生き方もあるとは思います。
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私は赤が好きです。


理由は単純。
昔の某アイドルのイメージカラーだったから。
それ以来、何故だか赤ばかりを買います。
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