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現在TPPの中身をちゃんと理解して反対している日本国民はどれくらいですか?

A 回答 (8件)

1%もおりません。



全員なんとなくです。
いわゆる勘定的に反対なだけです。

賛成する気がないから反対なのです。
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戦争準備と理解しています。

また、原爆落とすのでしょう。
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この今の状況は、戦争準備そのものでしょう。

ABCD包囲網から始まり内を崩す民主党政権徴兵を叫けぶ者が進入していてシーライン封鎖やっている状況誰が考えても戦争準備しか思えません。
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逆も同じことになるのです。

因果わ回る糸車凄く酷い未来が予想されます。
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居ないですよ。

なぜならTPP交渉の内容は非公開が原則ですから、情報が出てもそれはあくまで非公式なものだからです。
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ほぼ0です


TPPは簡単に説明できるものではありません
TPP問題に興味が有り自ら書籍読んだりして調べないと
中身を理解するのは不可能です。それですら構造を把握出来る程度です

個人で全ての中身を理解してる人って多分いないでしょう
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デジタルライフ99様のゆうとうり彼はヲタクでも精神病患者でもない。

正論である。
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ちゃんとや日本国民(政治家まで含めるのか、専門家まで含めるのか)の範囲が曖昧ですが、仮に一般市民で全てを知って反対している人と定義するなら、そんな人はそういないでしょう。


TPPは関税だけに留まらず、ISDS、医療、知的財産、規制など範囲がとてつもなく広く、2015年に公表された協定内容は付属も含めて6000ページもあります(日本政府が公表している九十と数ページの資料は抄訳です)。これら全てを正しく理解し、過去の事例と照らし合わせるなどして考えうる影響まで考慮し、メリットデメリットを「ちゃんと」把握できる一般人はまずいないと思われます。
逆に、賛成派の人たちもまた自分たちが何について賛成しているのか、きちんと分かって賛成している人はほぼ0でしょう。
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