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一日にビール350㍉㍑とワイン720㍉㍑を一本づつ飲みます。飲み過ぎでしょうか?

A 回答 (8件)

飲みすぎだと思います。

ワイン1本は、アルコールの量を考えてもかなり多すぎだといえますね。
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アルコール分解時間はおおよその計算式があります。


1.1時間に分解できるアルコール量
体重x0.1

2.純アルコールの量
お酒の容量g(mlと同じとする)xアルコール度数x0.8

3.飲酒量からアルコールが抜ける時間
(2)÷(1)

例えばあなたが体重60kgだとします。
ビール350mlのアルコール度数を5%、ワインのアルコール度数を13%とします。

1.1時間に分解できるアルコール量は60x0.1で6g
2.純アルコールの量
A)ビール:350gx0.05x0.8=14g
B)ワイン:720gx0.13x0.8=74.88g
合計で88.88g

3.飲酒量からアルコールが抜ける時間
88.88÷6=14.81時間=約14時間49分

もちろんアルコール分解には個人差がありますので単純に考えれば飲んでから14時間以上肝臓が働き続けていることとなり、負担はかなりです。
この量を飲んでも2日ぐらいまったくアルコールを摂取しないのであれば肝臓が休まりますが、繰り返すとなると肝臓をかなり傷め続けることになりますので、休肝日をもうけるか、1日のアルコール摂取を缶ビール1本以下にするなど量を減らす方が体にはよいと考えます。
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私は毎日、ビール350ML1本、


焼酎25%、4合(720cc)飲んでいます。
焼酎は水割りで。
30年間休肝日ゼロ。

あなたの倍のアルコール摂取量ですが。

肝機能は全く正常(毎年ドックと半年ごとに血液検査)。
肝臓は大変強い臓器で、お酒で悪くなっても、
お酒を控えれば再生します。
トカゲの尻尾のように再生する。

だから、肝臓移植が可能なわけです。
移植されたほうも、移植する方も、
肝臓はいずれ再生して健常者になります。

肝臓の重篤な病気(肝硬変、肝臓がん)は90%以上が、
肝炎ウィルスが原因です。

肝炎ウィルスは陰性ですか??

日本人はアルコールを分解する能力が低いから、
お酒の飲み過ぎで肝臓壊す人は稀です。
肝臓が壊れる前に、体がお酒を拒否します。

対して欧米人はもともとアルコールに強い。
(基本的に下戸は居ません)。

だから体が壊れるまで飲む。
ロシア人が短命なのはウオッカの飲みすぎとか。
ウオッカのようにアルコールが強いのをがぶがぶ飲むから。

ちなみに腎臓は肝臓のように再生しません。
良くて現状維持、悪くなると透析です。
肝腎と言うくらい、両者は大事です。
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ワインって飲みやすいけれど結構アルコール度数って高いですよ。


一日にと言う事は毎日そんな感じなのであるのなら、物言わぬ臓器と言われて居る肝臓が悲鳴を上げていても気付かないでしょうね。
休肝日を週に二回は作ってやらないと、肝硬変から肝癌と言うレールに乗るかも知れませんよ。
端から見れば『飲み過ぎ』に見えますが。
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その量毎日飲んだらアルコール依存症になります。


ビールは500ml
ワインは300mlぐらいまでが健康上の適量です。
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おじゃまします。



いや、飲み過ぎでは有りません。
本人がこれで良いかなと思う所で止めれば関係ないです。

けど健康には、気を付けて下さい、アル中に成らない様に。
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私も時々は、そのくらい飲みますがどうなんでしょうか?

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>ビール350㍉㍑


→140kcal
>ワイン720㍉㍑
→548kcal
合計:688kcal
おっ!ラーメン1杯と一緒やんけ!
飲み過ぎでっせ!
せめてワインをハーフにせんと!
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