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太陽の輝きはどこからのものですか?

A 回答 (5件)

太陽表面で起きている核融合による発光現象からです。

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ご質問の意味が、解り兼ねます。



そりゃ、太陽自体の核融合 からでは、
宇宙の原子力発電所 と思えば、ご理解頂けますかね。
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ビックバン後の初期の宇宙には、水素がほぼ均一に分布していたそうです。

それが時間とともに重力で集まり始め大きな塊になり更に圧縮され高温になる事によって水素が核融合を始め輝きだしました。
星はその後超新星爆発等を起こし寿命を終えるのですが、また残った水素等が集まって星ができる。
今の太陽は、3から4代目位だそうであと70億年くらいの寿命だそうです。
数兆年後には全ての星が燃え尽きて暗い宇宙になるそうです。
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とてつもなく燃えているのです。

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自身の核融合のエネルギー。


水素を燃料としてヘリウムが作られている。その時のエネルギーで熱と光を発している。

E=mC²だから、1グラムの水素が核融合して生まれるエネルギーは6.39×10¹¹ジュール。
たった1グラムの水素がヘリウムに融合されるだけで、毎日お風呂を沸かしておよそ347年分に相当するエネルギーが出る。

太陽に限らず夜空の星星は核融合エネルギーで輝いている。
星の核融合は水素→ヘリウムの反応が終わると、ヘリウム→炭素の核融合が始まるなどして、次々と段階を経る。

世の中に在る水素以外の全ての物質は、星の圧力釜(核融合)で生まれた。星が新星爆発や超新星爆発した時、それらの物質が宇宙空間にはなたれ、それらが凝集して地球は生まれた。

但し金は星の圧力釜くらいでは合成されなくて、銀河の衝突のエネルギーで核融合して生まれた。
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