夏になると夕立や雷が多くなるのはなんでなんでしょう?
夕立や雷が起る仕組みから教えていただければ幸いです。

A 回答 (3件)

夏は太平洋高気圧が張り出してきます。


この日本付近を覆う太平洋高気圧の周辺(西の縁)では大気の状態が不安定で、下層と上層の大気の逆転現象がしばしば起こります。
このとき急激な上昇気流が発生し、積乱雲が形成されます。
このときの空気の摩擦により静電気が発生して雷が起こります。
同時に積乱雲内の雨滴が大きく成長し重力に逆らえなくなって落ちてきます。
これが、雷と夕立の出来る仕組みですね。
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この回答へのお礼

雷と夕立が夏に多いわけがわかりました。
ありがとうございます。
気圧が関係してるのですか・・・

お礼日時:2001/06/25 23:28

雷については下記URLが詳しいです。


ところで雲と雲の放電でも音がしませんでしたっけ?

参考URL:http://nkiso.u-tokai.ac.jp/phys/matsuura/lecture …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。早速いってみました。
なるほど・・・
これで雷のほうの仕組みはばっちりです。
やっぱり雲と雲でも音がするんですか?うーん

お礼日時:2001/06/25 23:39

 雲は水でできているのは分かりますね。

海水が温度上昇によって蒸発し、上昇気流が発生します。この上空では低気圧ができ、周りのものを吸い込む力が働きます。すると雲が固まって群れを作ってしまいます。吸い込む力が働けば当然どこかに逆の力が働くはずです。それが高気圧です。高気圧の周辺は雲があまりなく、晴天が続きます。夏は暑いので水がすぐ蒸発するのはわかりますね。蒸発する水が多いほど激しい雨が降ります。雲はさらに上昇して冷却されることで液体の水になり、重力の関係で雨として降ってきます。このとき、大気中の二酸化炭素が水に溶け込むので雨は若干酸性です。えー、話はそれましたが、こういう理由で夏になると夕立のような激しい雨が多くなるのです。
 雷は雲の中にマイナスイオンがたまり逃げ道を失った膨大な数の電子がプラスを持った地上に落ちてくるわけです。雲の中にはプラスイオンをためることもあり、マイナスイオンを持ったの雲が近づくと雲同士で放電が起こります。これがいわゆる稲光という奴です。あれにはゴロゴロという音はしませんね。音は地面に落ちたときに発生するのですから。これを利用すれば音が空気中を伝わる早さが約340m/秒(これはあくまでもおおよその値で実際には若干違ってきます)ですから光ったあと音がするまでの時間をかけると落雷場所までの距離がわかるというわけです。長々と話しましたが分かりましたでしょうか。
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この回答へのお礼

とても丁寧に解説してくださってありがとうございます。
でも、「夕立」ってからには夕方に降るんですよね?
そこんとこも教えていただけたらもっとよかったです。
稲光って音がしないんですね(感心)。

お礼日時:2001/06/25 23:20

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