「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

質問の仕方が悪いとご指摘をうけましたのて、改めて投稿致します。
セラミックの人工歯を製作する歯科技工士です。1.2~1.5mmの厚みの被せものを作っています。セラミックといっても種々ありますが、そのうちのポーセレンと呼ばれる半透明の素材です。
ガラスに近いですが、そのようなものに色付けをする場合は加法混色になりますか?減法混色になりますか?ポーセレンの層構造的には、最下層に光を反射するオペークのような低い透明層、表面(直接目に見えるほう)に移行するにつれ、透明度が順次増していきます。最下層に色付けする場合もありますし、中間層や表層に色付けする場合もあります。
ご教授のほう、どうぞよろしくお願いします。

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A 回答 (2件)

よく自称保育士がこういう質問をするが、歯科技工士にもこういう奴がいるとは残念である。


本当に歯科技工士なら、だが。

素人に聞かなければ自分の畑のことを解決できないなら、ただちに免許を返上し辞職せよ。
プロ失格。
クライアントが迷惑する。
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加法混色は光ですから、絵の具の場合は減法間違いないと思います。

セロファンの重ね合わせと同じです。
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この回答へのお礼

早速にありがとうございます。
セロファン(色が付いたもの)の重ね合わせ、わかりやすい表現です。色付けすればするほど「黒」に近づくと考えてよろしいでしょうか?
仮に最下層に光を反射する層がなくても同様でしょうか?

お礼日時:2024/08/26 14:03

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