アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

リスカ=構ってちゃん という風潮が以前からネット等で目立ちますね。

私もリスカしてるので、その中のうちの1人なんでしょうか。
何でリスカしたか、が問題なんでしょうか。
私は最初興味本位でそれをやりました。
ストレスが溜まっていて、簡単に楽になれる方法がないかなーとネットで探していると、あまりおすすめしませんが、自己責任で…
という書き込みを目にして実行しました。
初めは、怖くて浅ーい傷になったんですが、確かに心がすーっと軽くなりました。
それがすごく癖になりまして、慣れると深く切ることに何も思わなくなりました。
ところが、一週間ほど経ったころに親にバレてしまい、そこから切る場所を足首に変えました。
やめようと、思ったのですが、古い傷をピンセットで剥がして、血が滲んでくるのを見るのがすごく楽しくて、やめれませんでした。

私はTwitterをやっていませんし、LINEでもメンタルの不調を訴える書き込みを一切したことがありませんし、しようとも思いません。

こうやって、普段の私を知らない顔もわからない相手に自己主張することはあっても。
毎日顔を合わせる人にそんな事できる強さなどありません。

こうやって文字にすると、危ない人みたいですが、私は普通に日常生活を送っていますし、一応友人もいます。一応…

長くなってしまいましたが、結局私の言いたい事は、
もしも身体に出来た傷が自分以外の人間には見えなくなったら、私は毎日、切りまくる。
むしろそれを望むってことです。
誰にも見えないなら、不快にさせないし、心配もされませんよね。そうなることを望んでます。
構ってちゃんは、そういう傷を他人に見せつけて、苦しんでるかわいそうな自分をアピールするんですよね。
なら、私は構ってちゃんではないですよね。
心配されたいから切ってるのではないから。

A 回答 (7件)

こういう質問をしている時点で構ってちゃんだと思います。


他人がどう思おうとお構いなしの人は質問なんかしません。
そもそもリストカットはしていないでしょう。
    • good
    • 13

質問は何ですか?


既に、自分の中で結論がついているなら、それで良いのでは。

仮に私が「そうやって書いているけれど、実際は構って欲しいのでしょう?」と書いたら、どうするのでしょうか?。
それにリスカって、マゾが自慰をしているだけでしょう。

だから、ネットでリスカを自慢したり、画像をアップさせる奴は、周囲に見られて興奮するマゾなのです。
    • good
    • 4

リスカ、つまりリスト・カットは江戸時代、切腹したいが介錯してくれる奴がいないし、切腹後自分で頸動脈を断ち切る度胸も無い武士が、腕の動脈を切断しそれを水桶に漬けると言う気の長い方法で自殺したのを真似しています。

有名なアルピニストが左手を岩の間に挟み体力が尽きたので右手のナイフで左手を切り落として生還しましたが、感想を聞かれて一言「こんどはもっと良く切れるナイフを持って行く、関節切るのが大変で死んだ方が良いかと思った」と言った様に、動脈切ってもちっとも死なない。だからリスカは儀式に過ぎない。他にもいろいろあってピアスを体中に付ける、穴が開く度に開放されるが、外すと戻っちゃうし、二度目は軽過ぎる、日本では珍しいがアメリカにゃ掃いて捨てるほどいる。多分死にたいんだ、でも戻れないし、ドラッグも後戻り出来ない事を知っている。最近減ったがアトピー性皮膚炎を自作自演する人がいて、新宿ですごい女性に会った時は、副腎皮質ホルモン塗りなさいと言いたかった、最近少ない。私も両手両足かきむしり血塗れだった、でも「こんなに掻いて意味あるんか?」と思い、最初に片手、次にもう片手、片足、最後の足と減らしたが、最後の片足は血はすぐ止ったが、男性の皮膚は厚いからちょっとやそっとじゃ元へ戻らない、一生このままかと思ったが一年で戻った。多分ストレスが減ったんだ。
    • good
    • 3

>なら、私は構ってちゃんではないですよね。


>心配されたいから切ってるのではないから。

 リスカしている人が、
全て同じなわけないでしょう

 ただ、Twitter、Line利用者が
リスカしたら、構ってちゃんが、ネットで
目立つのは、仕方が無い事

 ただ、理由はどうあれ、「リスカ」している事には変わらない
    • good
    • 1

オシャレで始めた人たちがネットに上がってきたことによって、本当につらい人たちの存在は知られずにファッション感覚でやっている人たちが目立ち、


リストカット=かまってちゃんとかいう変な法則が付いてしまいましたね。

私もこの法則のせいで5年間苦しみました。
少なからずかまってちゃんは居るとは思いますが、まず本当につらい人はネットにあげないかとも思いますね(^_^;)

私は、傷を作ってしまったことによって周りから腫れ物扱いされたりするのではないかと、とても怖くて1年中長袖を着ていました。
半袖を着られるのは家から全く出ない夏の日くらいです。

大体の方は、傷を見せることによって嫌われるのではないか、不快にさせるのではないかと、思ってしまいネットにもその本心をさらけ出せずにいる場合が多いです。

ただ、逆に、ネットにあげることによって安心感を求めているという方もいます。
かまってちゃんとは違います。
虐待などにより愛情や安心感を充分に与えてもらえなかった方は、色々と考え試行錯誤し、ネットにわざとあげて、自分の存在などをアピールしてる人とかもいます。

ただそういう人は、かまってちゃんなのか、そうでは無いのか区別が付かないんですが、
Twitterなら、私だったら鍵が付いている方と、ついていない方で分けます。

鍵がついていないのに、傷画像をあげるのは、不特定多数に見られるのを覚悟であげているので大体はかまってちゃんです。

でも、いまになって考えたら、普通の人はこんなことしないから、そんなふうにかまってちゃんなんて言われちゃうのかな…とか考えたりします。

でも、生理現象だと思うんですけどね(^_^;)

野生の動物でも、ストレスがたまると自傷行為をします(木に頭をぶつけたり、飼い犬の場合はしっぽを追いかけて噛んだりするのが代表的)。
    • good
    • 8

構ってちゃんは確かにいるようですね。

死んでやる!と言って、止めて!と言われることを期待している人。

でも、リスカをする人の中にも色々いるのだと思います。ずっと前に聞いた人の例では、リスカをするとなぜか、「自分は生きている」と言うことを無意識のうちに強く感じれた、と言っていました。痛みなのか、流れる血がなのかは忘れてしまったのですが。私はやりませんが、なんとなく分かるような気もします。生と死は反対のようで隣り合わせですし、自分が生きているのか、自分が生きている状態と言えるのか、漠然とした不安などがあれば、実感、確証みたいなものが欲しいのかな?それが、リスカという形を取っているのかもしれないですね。ご質問者様がぴたりと該当するかどうか分かりませんが、少なくとも構ってちゃんのように他人に生きていることを認めてほしいのではなく、ご自身が感じたいのかも。

親御さんからすれば、ものすごい不安でしょうけれどね。リスカ=自死という概念は消えないですし、そうでなくても、誰かが自分の身体を傷つけているのを見るのは、やらない側からすれば、自分の気持ちを大きく揺さぶられてしまいますし、痛々しいという思いがしてしまいます。
できれば、他の形で生きていることを実感できるものを探して欲しいと思ってしまいますが。
    • good
    • 2

構ってちゃんにもいろんな種類が居て


身近な人に構って欲しい人、
ネット上の特定の誰かに構って欲しい人、等色々いて

あなたは匿名で不特定の見知らぬ人に構って欲しいタイプの構ってちゃんなんだと思います。
この質問を見るのも初めてじゃないですし。
    • good
    • 2

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!