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自分の意見がわからない…常に両方の気持ちがあります。
はじめまして、非常に悩んでおり相談に乗っていただきたく投稿します。
30代の女性です。常に自分の中に両方の気持ちが存在し、自分の意見がわかりません。
大人になるにつれ次のような問題が起こることが多くなり、非常困っています。
これは治るのでしょうか?
治るとしたらどのような方法がいいでしょうか?
また、皆さんの心の中でも2つの両極端な気持ちが存在することもありますか?
問題点は以下の通りです。(長くなってしまいましたが読んでいただけると幸いです。)
・話し合いの際、両方の意見に理解を示してしまう。
・身近な人との会話の中でも、常に自分の中で両方の意見があるため、その都度返答が変わってしまう。そのため『以前言っていたことと違う』となり、結果信用を失います。
・自分の方向性がわからない。ファッションはコンサバもストリート系も好きで、どっちの系統の服も購入するため、結局バラバラなテイストになり、どちらの系統にも振りきれません。それに伴い髪型もどっちつかずです。生活面では夜更かしもしたいし、早起きもしたい。ずっと地元にいたい気もするし、どこか遠くの県に引っ越したい気もする。自分の理想像も、個性的な人に憧れたり、いわゆる普通の素敵な主婦に憧れたり。女性らしくなりたいのに、なりたくない気もする。結婚に憧れたり、生涯独身もいいなと思ったり。振り返れば進学の際も、興味のあったアート系の分野に進むか、得意科目を伸ばす分野に進むかで結局決められず、今は単なる事務員です。
自分のどっちつかずな人生、人格に嫌気がさしています。でも、どの場合もどちらの意見もあるのが本心なのです。もっともっと掘り下げれば本心は1つなのでしょうか?あるいは、自分の逃げ道として私は意見を2つ用意しているのでしょうか?
解決方法、治す方法はありますでしょうか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

決断のあと行動してます?


一般的には、その結果から、その決断の良し悪しを判断し次の決断に生かしますよね。それが少ないのかな?
人の話聞いてるだけでわかったつもりになってること、ないですか?

まぁどちらの言い分にも理解を示すのは、それほど悪いものでもないと思いますけど。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
くんこばさんの質問を読んでドキッとしました、すべて図星です。
決断することすら少なく、更に行動に移していません。
人から欠点を注意され、『なおす』と決心し宣言もするのに、行動に現れていません。
また、『人の話を聞いてわかったつもりになっていること』、多々あります。末っ子のため、
自分がした経験ではなく、親や、兄弟の話をもとにいろいろなことを判断しようとしている節があります。
自分で行動に移してこなかったことで、経験が少なく判断材料がないため、意見が無くなってしまうのかもしれませんね…
臆病者の怠け者です。
行動に移すことから始めてみます!
最後の1文、嬉しかったです。
ありがとうございます。

お礼日時:2016/11/26 15:06

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