面接で、長所と短所をつなげるのはいいのか

面接の際に言う長所、短所は繋げてもいいですか？長所を裏返して短所とするということです。
例)集中力があることが長所です→(理由、根拠など述べる)→ですが集中力があり過ぎることで短所となる時もあります→(根拠など)
のようにするのはどうでしょうか？
あと、長所と自己PRは同じ題材でない方がいいですよね、繋げるかリンクさせるかした方がいいですか？
よろしくお願いします。

No.1 ベストアンサー 回答者： tobi-u-o 回答日時： 2016/12/01 19:13

そういう戦法はありですが、短所となる時もあって根拠を述べただけではダメです。

短所となる時もなんたらかんたらのあとに、じゃあどうすべきかどう気をつけるかなども
付け足したほうが良いでしょう。

この回答へのお礼

なるほど、改善点も言う必要がありますね！
ありがとうございました！

お礼日時：2016/12/03 18:44

No.2 回答者： jzajza 回答日時： 2016/12/01 19:19

長所と短所を繋げても良いですが、言葉は、後から言った事の方が印象に残るという事かを考えると、先に短所を言い、それを長所に繋げる言い方をした方が良いでしょう。

長所と自己PRは別な方が、バリエーションがあり、聞いている方も興味を持ってくれると思います。

この回答へのお礼

そういった工夫も必要なんですね！
ありがとうございました！

お礼日時：2016/12/03 18:43