プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私は大学でサークルのマネージャーをしています。
元々おとなしい性格ではあるのですが、クラスの友達や高校の友達とは普通に雑談ができるし、笑わせることもできます。

しかし、サークルになると、全然雑談ができません。もう1人のマネージャーは、明るくいじりキャラでもあるので選手とも仲良く話しているのですが、私は何を話していいかわからず、全然話すことができません。
移動の時も車や電車で沈黙の時間を生んでしまいます。

私も、もう1人のマネージャーのようにみんなに溶け込んで話をしたいし、仲良くなりたいです。どうしたらいいでしょうか?

長文乱文失礼しました。

A 回答 (2件)

サークルの中での、マネージャーと言う独特の立場が、そうさせて


いるのかも知れませんね。上下関係はないけど、選手とは明らかに
違うし…。自分の存在価値が感じにくいのでは?と思います。

サークルでやっている競技について、専門的な知識を身に付けては
どうかと思います。選手が知らないレベルのことまで、勉強するん
です。詳しければ、選手たちの会話にも絡みやすくなります。

あなたが詳しいと知れば、選手たちも自然に、あなたに興味を持ち
ます。あなたのためだけでなく、サークル全体のレベルアップにも
つながると思いますよ。ぜひ、検討してみて下さい!
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど!その競技については間違いなく全員が興味があるので自分が詳しくなれば話込めるということですね!!
ぜひ実践したいと思います!

お礼日時:2016/12/05 23:02

「漫画で分かる心療内科」という本からですが、二つの「ど」を意識すると良いとありました。


二つの「ど」とは「どうして?」と「同調」です。

前者は俗にいう「開かれた質問」で、答える側は説明を付ける必要のある質問です。
言い方を変えると「はい、いいえ」のような単語で答えられない質問です(そちらは閉じた質問といいます)。

「はい、いいえ」では無理で、会話が必要な質問なのでそこから話を発展させられます。
そこに「同調」を加えると人間心理として親近感が沸くものです。
逆に折角会話を始めても否定されたら悲しいですよね。
勿論二つの「ど」だけでは質問してばっかに思われるので、たまに自分の意見を挟んで…と。

例えば「貴方は音楽が好きですか」は「はい、いいえ」で答えられる「閉じた質問」
「どうして音楽が好きなのですか」は「開かれた質問」です。
相手の趣味が分かれば、そうして何故その趣味が好きなのか、普段どうその趣味に接しているかなど、「貴方の事が知りたいです」という感情を相手に分かってもらえるとその相手も親近感がわくものです。


長くなりましたが、この辺で。
また難しい話でいえば「バイスティックの七原則」にあるように自分の事も話すと更に信頼もされるでしょうが、それは慣れてからで…。
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この回答へのお礼

非常にご丁寧な説明、ありがとうございます 。
早速、参考にさせていただきます!

お礼日時:2016/12/04 22:20

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