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依存症の人






いま、IR法案の議論の中で言われているギャンブル依存症ですが、

依存症患者自身が「僕も依存症なので反対です。ギャンブルで仕事も家族も失い、多額の借金が残りました」とインタビューで語っていましたが、それってほんとに法案や遊技場のせいでしょうか??


私もパチンコをたしなみます。


「使いすぎたな~」「うわ、すったし!」と言う経験もあるにはありますが、だからといって大人の娯楽を反対する理由にはなく、「作ったやつが悪い!!」という開き直り状態では、依存症治療なんて永久に無理ぽです。


患者は色々な誘惑に惑わされず我慢してればいいだけと思います。



依存症や借キングが増えるのが問題なら、お酒や買い物だってなんだってそうだし、クレジットカードも規制しなければおかしいと感じます。



依存症の人って、結局自分の病は他人のせいだと主張して、一生反省しない人生で終えてくんでしょうか?

A 回答 (2件)

他人のせいにしているのではなくいろいろ努力してもうまくいかない依存症の人たちの結果の意見だと思う


このような人がいて今よりも悪化する恐れがあるような状態の中でこのような人たちを顧みず金もうけだけの施策をするのがいいことなのか
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依存症の人は他人のせいになんかしていませんよ。

(多くの人は。貴方も含めて)
それどころかこの前は自分の考えが甘かった。次のレースではあんな間違いはしない。
次に打つときはあんな台では打たない…。(当たった時の快感は昇天ものです)
そもそも病と言いますが、アルコールも他に多々ある依存症も合法なものが(も)多い。
ハマってしまったら、あの快楽は忘れられません。辞められませんよ。
意志が弱いからとか、ダメな奴だからとか、そんな言葉で括れるようなものではないですよ。

娯楽として成り立っているうちはいい。totoだって最初は「射幸心を煽らない」って条件で認められた。
ところが今はどうですか? 滅茶苦茶射幸心を煽ってるでしょ?

でも競馬もパチンコも面白い! ギャンブル最高!

とか思ってる自分が怖いです。(笑)
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