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文光光度計で鉄イオンの吸光度を調べ、検量線を作成する時に、波長を510nmにするのはなぜでしょうか?

A 回答 (1件)

鉄イオンの吸光スペクトルは、波長が510nm付近でいちばん大きくなるためでしょう。

そのため鉄イオンは510nm付近の波長で測定すればよいことになります。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2016/12/24 12:47

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