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日本は なぜ虐め=犯罪という認識や取り組みがないの?

青森の中学生の虐め自殺について、やっと、やっと、虐めだと認定されたニュース見て腹が立ちました。
今更?今更何ですか?
これよりも前に何人も 死にたくなかったろうに虐めで死んでるのに。教育委員会や教師・加害者とその親はバカなんですか?????
虐められた子の無念を思うと涙が出ます。
なぜ逮捕しないの?なぜこんなに対応おそいの?

涙が止まらない

A 回答 (12件中11~12件)

私も同じです。


ニュース見て泣いてしまいます。
いじめって、もう教師や親で対応する物では無いと思います。

暴行、恐喝。
成人なら立派な犯罪です。
何故、学生だから、警察を入れないのでしょう?
即、警察呼べば良いんです。
警察はいじめて喜ぶ様な変態の将来なんて守らないで、しょっぴけば良いんです。

いじめる方の家庭環境に問題がある場合が多いと言われました。

親がロクデナシだからって、他所の子が割りを食うのはおかしい。

もし、自分の子供がいじめてる側で有ったとしても、殺人犯になる前に知りたいし、制裁を受けて欲しい。

ひとを踏み躙って喜ぶ様な変態にはなって欲しく無いです。

もっと広く、意見を聞いて欲しいと思います。
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質問者:レモン83さん



こんにちは。


精神医学の世界で、

【アスペルガー症候群(発達障害)】と
【(精神の発達が遅れている)代理ミュンヒハウゼン症候群】を混同される医学界の
トリックと、もしかしたら、似ているのかもしれません。

しかし以下を、何度も問いかけていますが、まともなご回答が有りません。


========================

【アスペルガー症候群(発達障害)】と
【(精神の発達が遅れている)代理ミュンヒハウゼン症候群】を混同され

違いをご理解いただけていない研究者の中に、ご自身が、
「(精神の発達が遅れている)代理ミュンヒハウゼン症候群」
であることを、全く気づいておらず、

逆に、コミュニケーション能力が欠如している、空気が読めない、理由を、

発達障害、だからだろうと勘違いされていて、ご自身の価値観を投影させて、
都合よく、発達障害、を定義されて、研究課題とされているのではないか?


発達障害、の中で、ご自身は、頭が良いから、”学習障害”ではなく、
”アスペルガー症候群”、だろうと思い込み??


アスペルガー症候群が、

まるで、コミュニケーション能力が欠如している、空気が読めない、かの様に
定義されていませんか?


=======================



***************************************

例えば、上記

((【アスペルガー症候群(発達障害)】と
 【(精神の発達が遅れている)代理ミュンヒハウゼン症候群】を混同される
 タイプの知的な

 医学界の関係者は、
 ・スピリチュアル的な概念を、全くイメージできないらしい、
 ・それが現実でも、認知できず、それを、”気が付かない”らしい、
 (以心伝心は、宗教界のデマで、事実有り得ない、と真剣に思い込んでいる??)
 (統合失調症の症状であり、以心伝心は有り得ない、と真剣に思い込んでいる??)

 という偏見みたいな、状況の背景の、因果に相関性が、あるのではないか?))

を、合わせて質問してみたいと思います。


***************************************

+++++++++++++++++++++

科学的に、上記を説明する手法として、数学的な視点で考えると分かり易くないか?



「数学の複素数を、利用して、スピリチュアル的な概念を説明できないか?」



仮に、霊界を、「真界」と「魔界(偽装界)」と仮定した場合。

・「真界」をベクトル的に「正」。
・「魔界(偽装界)」をベクトル的に「負」。

と、置き換えるのが、数学関係者に分かり易いのか?

それとも、

・「真界」をベクトル的に「実数」。
・「魔界(偽装界)」をベクトル的に「虚数」。

と、置き換えるのが、数学関係者に分かり易いのか?

===============================

質問の背景:


最近は、医師が、【被障害者】をご理解されない傾向を懸念され、

・医療モデル、

での定義を、諦め、


・社会モデル

で、【被障害者】を、定義して、真実をご理解いただこうと、動いています。



テレビ局社員の多くが、発達障害を誤解されている背景:


中居正広の金スマ、の放送では、


■▲●発達障害とは・・・(事実と、ほぼ、一致している部分)

●言語
 の機能性で、
 日常生活に支障をきたすことがある”脳の機能障害の総称”

●運動
 の機能性で、
 日常生活に支障をきたすことがある”脳の機能障害の総称”



▲■▼発達障害とは・・・(事実と違い、誤解を与える表現があった部分)

▼生まれつきの、脳の機能の発達に障害。

==>正しくは、WHO(世界保健機関)の健康の定義における、
   スピリチュアル的な視点が、医学界で、軽視されている為に
   情報化されていない点が重要。

   魂と、道具である身体(脳、神経、肉体)において、生まれる
   直前に、身代わりとなったことで、多数と違い、
   魂と、道具である身体とで、互換性が確保されておらず、

   (比喩で、置き換えると、
    F1ドライバーが、ドライバーの特性に合わせたセッティング
    を施したレースカーに搭乗できて、レースに臨むのが、
    多数派の感覚と考えて。
    発達障害を被っている人の場合、
    本来のF1ドライバーが欠場し、レーシングチームの監督が
    レースカーのセッティングを、合わせずに、搭乗して、
    レースをスタートしたような状況。)

   想念エネルギーを、物質へ反映させるために、1から再構築
   しなければならず、脳の代替、を要求され、
   その様は、脳溢血、脳こうそくの方々が、リハビリで、
   脳機能を代替させて、別の脳の部位で、補う事と近似していて、
   多数派の様に、振舞うには、手間がかかる障害。
   と、
   多数派は、親バカな守護霊にご加護をいただいていることを
   気づいていない人が多く。
   状況を、ご理解されにくいが。
   人とは、占有している身体と、魂との、バランスで成り立ち。
   他の魂の想念エネルギーで、割り込みが入り、誤動作して、
   いることがあっても、ご加護を受けている人は、補正処理を
   受けていても気づかない。
   ところが魂が優秀なため、割り込みに気づいてしまう障害。
   と、
   多数派には痛点が無い部位に、痛点が有るなど、神経部位も
   五感のセンサー配置も違うため、それを表現しても、多数派に
   理解されない障害。

▼社会性
 の機能性で、
 日常生活に支障をきたすことがある”脳の機能障害の総称”

==>正しくは、発達障害を被っている人に、原因があるのではなく、
   周囲の、代理ミュンヒハウゼン症候群のような、人格の人たちに
   社会性が無く、

  代理ミュンヒハウゼン症候群の特徴:

   ・霊格が低く、フンベツの無い。
   ・精神性が幼く、精神の発達が遅れているが、
    物質的に恵まれ、なおかつ、環境が恵まれ、いい人を演じていて、
    良い人に成る気が無い、トラブルメーカーが、二枚舌で、
    責任転嫁が上手くて、向上心が無く、向上欲が強すぎる。
    利己の愛が強く、プライドが強くて、反省しない。
    しかし、物質的に恵まれ、なおかつ、環境が恵まれ、そこを、
    周囲が、物性的な観点で評価する、社会制度の歪が災いし。
    そこだけで、チヤホヤして、親バカな守護霊が甘やかしている
    為に、魂が成長せず。
    しかし、幼い魂は、親バカな守護霊の多々のご加護が有り、
    多数の類似の魂に囲まれ、社会性が無くても、溶け込んでしまっ
    て、トラブルメーカーであることを気づいていない。

   美輪明宏さんの、正負の法則、とは別に。
   現状の世の中では、
   「正しい者(魂)が、周囲の不徳を働く多数の(魂、人)の尻拭い
    をさせられ。社会のマイナスを負っている。」




実例として。

霊格が低く、フンベツが無く、
「代理ミュンヒハウゼン症候群(嘘つきの天才、詐欺師、完全犯罪の天才)」の
タイプの人の魂を、
「魔界(偽装界)」出身と想定します。

相対的に、
霊格が高く、フンベツが有り、
「現実と向き合い、自然界の法則(神仕組み)に偽り無く生きる」
タイプの人の魂を
「真界(実相界)」出身と想定します。

============================

補足の説明として。


「代理ミュンヒハウゼン症候群(嘘つきの天才、詐欺師、完全犯罪の天才)」の
タイプの人について、

大学付属病院の精神科の教授に、確認したところ、
天才的な嘘つきで、善人か、偽善者か、とても、分かり難いタイプと伺いました。

また、別の大学の福祉関連の教授に、確認したところ、
通称、ほら吹き男爵、と言われ、嘘つきの天才と伺いました。


「代理ミュンヒハウゼン症候群(嘘つきの天才、詐欺師、完全犯罪の天才)」の
タイプの人は、
わが子を手に掛け(殺害し)ようが、監禁暴行しようが、虐待しようが、
被害者の痛みを、なんとも思いません。



「代理ミュンヒハウゼン症候群(嘘つきの天才、詐欺師、完全犯罪の天才)」の
タイプの人は、
平然と、社会弱者(被害者)を罠にはめ、ターゲットにしておきながら、
そのターゲットを
如何にも、支援しているかの様に、偽装し、善人を演じ。

その天才的な嘘で、周囲の(世間の)ほとんどの人が、
加害者と気が付かず、逆に、加害者の嘘を信じて、同情してしまいます。

加害者は生きがいを感じ、完全犯罪を繰り返し、現実をカムフラージュ。

上記のトリックを気が付かない背景に、多数がコミュニケーション能力が欠如して
いても、そのことを気づいていない。

また、多数派に属しているだけで、空気が読めるわけでもないが、多数派に居るから、
空気が読めていると錯覚されている、ということを気づいていない。


その状況を、数学的に表現する時、「虚数」を用いて、説明するのが、分かり易い
のではないか??
と、考えてみましたが。

「代理ミュンヒハウゼン症候群(嘘つきの天才、詐欺師、完全犯罪の天才)」の
タイプの人が、
複数人、掛け合わさると、嘘が、まるで事実であるかの様に、演出されている現象を、
複素数の中の、虚数として、置き換えています。
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