オシヘとわが心とは 別です。
いかにとうといオシヘであっても それは 人間の言葉で表わされています。
人間の思考や想像の産物です オシヘは。
思考や認識なる能力に わが心が還元されることがあるだろうか。
いやいやオシヘとは じつは正真正銘 神からの秘密のメールなのだと言い
たいですか?
その向きは そのことを――おのれの主観真実としてはそれでよいとしても
―― ほかの人たちに証明しなければならない。
証明することも説得することも 人間には出来っこない。出来たら あなた
は 神だ。
だから そのあはい(間)にこそ人間の心があり 信仰と呼ばれる心の庭が
ある。
ゆえに こう言わねばいけなくないですか? :
オシヘは 屁の河童。シューキョーなどは 糞くらえ と。
倫理規範でひとをみちびこうというその料簡が どだいまちがいだ。
権威と組織の権限関係で ひとの意志自由をしばるのは 人権蹂躙なる暴力
であり 不法行為だ。
シューキョーにかんしては 結社の自由は考えものだ。と。
A 回答 (3件)
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No.3
- 回答日時:
そういえばアスクレピオスとかヒポクラテスとかパラケルススとか
医療の神とか医者とか錬金術師とか
そちらのほうに私ははほとんど興味がないみたいだ。
錬金術といってもエリクシールとかそういうやつです。
イエスの奇跡物よりはそちらのほうが一般的なのかもしれないけれど。
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伝説[編集]
錬金術の至高の創作物である賢者の石と同一、或いはそれを用いて作成される液体であると考えられている。服用することで如何なる病も治すことができる・永遠の命を得ることができる等、主に治療薬の一種として扱われており、この効果に則する確立された製造方法は今もって不明とされている。
中世ドイツでは、パラケルススという医師が賢者の石(=エリクサー)を用いて医療活動を行っていたという伝説がある。彼は錬金術による人工生命体であるホムンクルスを創造したとも伝えられる人物でもある。
詳細は「賢者の石」を参照
一方、中国の道教で仙人になるための霊薬を作る術である「錬丹術」(煉丹術)が目指していた不老不死の薬「仙丹(せんたん)」も、これと同様のものである。
https://ja.wikipedia.org/wiki/エリクサー
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No.2
- 回答日時:
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BC.7c-6c
紀元前7-8c頃、東方のヴィデーハ国を統治したジャナカ(janaka)王は、哲学的教養が深く、宮廷にたくさんのバラモンを集めて公開の討論会を開き、また自ら哲人ヤージャニャヴァルキヤとしばしば対論した。
同じころ、パンチャーラ国には、学識豊かなプラヴァーハナ・ジャイヴァリ(pravaana jaivali)王があり、多くの哲人と討論し、婆羅門ウッダーラカに輪廻の思想を教えた。
この他、当時の学識ある王として、カーシー国のアジャータシャトル(ajaatazatru)やケーカヤ国のアシヴァパティ(azvapati)の名が知られている。
同時期の哲学者ウッダカ・アールニ(uddaalaka aariNi)は、クル・パンチャーラ族のバラモンで、ガウタマ家系に属し、マドラ地方のパタンチャラ・カーピヤに入門してヴェーダを学習した。プラヴァーハナ王、アシヴァパティ王、ヤージュナヴァルキャなどとの対論が伝えられているが、万物に浸透する最高実在としての「有」を説く彼の思想は、『チャーンドーギヤ』第6章に展開されている。
ヤージニャヴァルキャ(yaajJavalkya)は、ウッダーカラの弟子で、ジャナカ王と親交があり、王の宮廷で催される討論会においては、その学識の深さで他の婆羅門たちを圧倒した。彼のアートマン論は『ブリハッド』に詳述されている。
http://www.wikidharma.org/index.php/インド
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韋提希
韋提希(いだいけ、サンスクリット語:Vaidehī ヴァイデーヒー)は、古代インドのまだ釈迦が存命の頃のマガダ国の頻婆娑羅(びんばしゃら、ビンビサーラ)王の妃。夫と共に仏教を信仰した。韋提希夫人とも。韋提希はヴァイデーヒーの音写で、他の音写は毘提希など、訳としては思惟、勝妙身など。ヴァイデーヒーとは「毘提訶(ヴィデーハ〈Videha〉)出身の女性」を意味する言葉であり、本名については諸説ある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/韋提希
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来歴[編集]
仏典によればアジャータシャトルはマガダ王ビンビサーラ(頻婆娑羅)とコーサラ国の王族の娘マッダー(コーサラ・デーヴィー)の間に生まれた。しかしジャイナ教の伝説ではビンビサーラとヴァイシャーリー王チェータカの娘チェッラナーの間に生まれたとされている。
仏典のうちにアジャータシャトルのことをヴェーデーヒープッタ(Vedehiputta 「ヴェデーハ女の息子」の意)と呼ぶ物があることからジャイナ教の伝説の方が正しいと言う意見もある(ヴァイシャーリーはヴェデーハにある)。ヴェーデーヒーは「ヴェデーハの女」の意で、漢訳では韋提希と音写される。
古代インドでは男性を示す時、母の名を挙げその母を「…国の女」「…家の女」とする習慣があり、古代碑文にも多数の実例がある。しかし、アジャータシャトルの母がコーサラ国出身であるとする文献も少なく無く、詳細は分かっていない。
アジャータシャトルと仏教[編集]
アジャータシャトルは釈迦の生きた時代のマガダ王として、父ビンビサーラとともに初期仏教に深く関わった人物である。ある仏典に説かれる所によれば、父ビンビサーラは老いて子なきを憂い神に祈った。時にある一祖師から、毘富羅山(ヴィプラ)に住する仙人が近々死んで托生することを告げられ、ビンビサーラ王はこれを待ちきれず殺したところ、間もなく夫人が懐妊した。これ生まれざる前に、すでに怨みを懐く意味で未生怨といった。然るに生まれるにあたり相師に占わせると、生兒が怨を懐き父王を害すだろう、と告げたので、ビンビサーラ王はこれを信じるようになり、楼上から我が子を投げ捨てた(もしくは高い楼閣を造り、そこから産み落とさせたとも)が、一指を折ったのみで死ななかった。これ故に阿闍世を婆羅留支(バラルシー=折指)とも称した。
なお、ビンビサーラ王の仙人殺害については、善導の観無量寿経疏(観経疏)に出典が見られるが、涅槃経には仙人が3年後に死ぬ前に殺害したという件はないが、父ビンビサーラ王がビプラ山に鹿狩りに出た際に一頭も狩ができずにそこにいた仙人が追い払ったと思い込み臣下に殺させようとした。その仙人は死ぬ直前に怒りの心を起しビンビサーラに「来世において心と言葉であなたを殺害するだろう」と言った。釈迦は阿闍世に「父王は自らその罪による報いを受けただけで、そなたに罪はない」と言った、という記述がある。おそらくこの涅槃経の記述と無量寿経など他の多くの経典に見られる阿闍世や父母に関する記述が善導によって混同されたものであると推察される。
https://ja.wikipedia.org/wiki/アジャータシャトル
~~~~~~~~~~~~~~~~
しかし従者もまた男児を殺すには忍びないと考えたため、従者はキタイローンの山中にいた羊飼いに渡し、遠くへ連れ去るように頼んだ。コリントス王ポリュボスとその妻メロペー(異説ではペリボイア、メドゥーサとも)が子供が生まれなくて困っていたため、羊飼いは男児を二人に渡した。
ブローチで刺された男児の踵が腫れていた為、ポリュボスとメロペーは男児をオイディプース(腫れた足)と名づけた。
https://ja.wikipedia.org/wiki/オイディプース
~~~~~~~~~~~~~~~~
年末にこんなことを書きたくはないのであるが、
中国の話をして思いついたので書いてみるが、
アフリカの女子割礼とか中国の纏足とか女性は大変で、フェミニストではなくても野蛮な風習など廃れて当然だと思うのあるが、アジャータシャトルについての善導の話は中国の纏足の風習と関係しているのではないか?
と疑問に思った。
母系だから女性の風習を男性にも行ったとか?
インドの母系の話が中国での風習によって解釈されたとか?
しかしそのような残酷な野蛮な風習は私の精神が持たないので、調べたくもないので、それだけです。
オイディプスも似たような話があるから別に関係ないかとも思ったり。
haru27さん向けの回答は内容がハードになっている気がするので
かわりにブラジュローヌさんのところに投稿するわけであるが、
ブラジュローヌさん向けの内容ではない気がする。
こんな話で年末を終わりたくないので始皇帝の不老不死の話でもついでに。
~~~~~~~~~~~~~~~~
シノワズリ(仏: chinoiserie)は、ヨーロッパで流行した中国趣味の美術様式で、中国をイメージし、非対称の縮尺や、漆など独特の素材や装飾を用いた様式が特徴である。ヨーロッパでシノワズリが流行を始めたのは、17世紀半ばから後半頃と伝えられる。18世紀の中ごろにロココ趣味と融合し、人気が最高潮となった。
https://ja.wikipedia.org/wiki/シノワズリ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
封禅
この封禅の儀は、詳細が明らかにされなかった[98]。排除された儒家たちは「始皇帝は暴風雨に遭った」など推測による誹謗を行ったが、儀礼の不具合を隠す目的があったとか[97]、我流の形式であったため後に正しい方法がわかったときに有効性を否定されることを恐れたとも言われる[94]。吉川忠夫は、始皇帝は秦山で自らの不老不死を祈る儀式も行ったため、全容を秘匿する必要があったのではとも述べた[97]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/始皇帝
~~~~~~~~~~~~~~~~~
No.1
- 回答日時:
Dass ich Pascal nicht lese, sondern liebe, als das lehrreichste Opfer des Christenthums, langsam hingemordet, erst leiblich, dann psychologisch, die ganze Logik dieser schauderhaftesten Form unmenschlicher Grausamkeit; dass ich Etwas von Montaigne’s Muthwillen im Geiste, wer weiss?
Ecce homo.
Wie man wird, was man ist.
http://www.nietzschesource.org/#eKGWB/EH
別の質問者向けの回答だけれど
内容が内容だからブラジュローヌさんのところに投稿しておこう。
それにしても、私はニーチェを読んだことがないので、知らないです。
というか嫌いです。
あと雑談として
病気になって耳がつらいから
ショーペンハウアーといい、音楽を重視されても
困るのよね。
よう分かりません。
神は死んだ者の神ではなく 生きている者の神であるという命題を
ないがしろにしている男については 何をか言わんやと思う。
ご回答をありがとうございます。
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