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この文はオカルト的なものでしょうかそれとも科学的なものなのでしょうか? 合わせてその理由もお願いします

「この文はオカルト的なものでしょうかそれと」の質問画像

A 回答 (3件)

シュレーディンガーの猫の話だね。


観測していないときはどうなっているかで決定していないとするもの。
観測すると決定される。
でも観測していないときの状況は観測していないんだからわからない。
決定しているのかしていないのかわからない。
理屈で話していても話は進まないね。
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これは純粋物理学的に証明された「実験的事実」です。

私は理博ですが分野が違うので理解は出来ません。有名なのはアインシュタインが量子論について「見ていない時には月は存在しないという理論に同意する気は無い」と言った言葉で、理論物理学はこの言葉を「実験的」に証明する方法を五十年以上探し続け、今から五十年程前に実験方法を見つけたのですが、超低温やITが無いと実験できなかったのです。まだ確定せず、三分の二位は正しいかも、と言う状態ですが、オカルトでは無く純実験物理学的な事実です。現在大騒ぎ。
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今さら。


個別に数えられる電子を1個ずつ、2つの平行なスリットを
通して、向こう側にあるスクリーンに飛ばすと、1個1個の
点の集積は、2本のスリットではなく干渉縞になる。
それが意味するのは、それぞれの電子(スリットのどちらか
一方を通る)が先にスクリーンに消えた電子の後を覚えていて、
共同で干渉縞を描いているか(まさか)、1個の電子の2つの
スリットを通る可能性同士が干渉しているか、のどちらかだ。

その事は現象的なものだけでなく、ミクロの世界においても、
複数の素粒子の相互作用において、Aの状態からBの状態に
なる確率は、AとBをつなぐ複数の現象の可能性を全て足した
値になるという「経路積分」としても現れている。
つまり、存在の本質的実体は確率的にオーバーラップしており、
観察される事によって有限な存在性を生じており、観察者に
よってホログラムのように異なる姿を見せるのだ。
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