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質問内容:

医学に関わる方々に質問です。


医学的に、以下の「被障害者」と「本当の障害者」をご理解されない理由を、
ご説明願います。
そして正しく、マスメディアが取り扱わない、背景をご説明下さい。



■△発達被障害者は、「被障害者(障害を被っている人)」側の立場です。


・身体被障害者(視覚被障害者、聴覚被障害者、発声被障害者、肢体被障害者など)
・知的被障害者(先天的脳機能被障害者、高次脳機能被障害者)
・精神被障害者(うつ病、など。)
・発達被障害者(学習障害、ADHD、アスペルガー症候群・・・先天的に操り難い身体)

各々同様に、障害を被っており、上記は、「被障害者」です。


■▽上記の人とは、立場が真逆で、
「本当の障害者(障害を能動的に生み出す人)」側の

・精神障害者(代理ミュンヒハウゼン症候群、ミュンヒハウゼン症候群など)

こちらは、
・恵まれた環境で、育ち
・恵まれた道具であるところの身体を与えられて、育ったが、
・(霊格の低い、守護霊が、親バカごっこをされて居るが為、監督下の魂を甘やかし、
  叱ること出来ず、いい守護霊を演じている、その影響で、)
 監督下の霊格の低い人(魂)の、精神の発達が遅れ、向上せず、
 魂が成長せず、精神の発達が遅れている状態で、
 「向上欲」が高く、「向上心」が欠落している、かつ、
 「利己愛(利己主義的な愛)」が強く、「利他愛(利他主義的な愛)」が欠落している。
・「周囲の人から、いい人に思われたい」が、「良い人に成る気が全くない」。
・「二枚舌で、嘘つきの天才で、口はうまい」が、「コミュニケーション能力が低い」。
・霊的なことを気づかず、理解できず、空気を読むことが出来ない。
 (しかし、神頼み??、ご利益信仰をされているが、悪用の為。私利私欲を満たす為)
 (周囲から、いい人に思われたいから、空気が読めるように装っているだけ。)
 (亡き人の気持ちを察することが出来ず、霊的な事を理解できない。気づかない。)
 (利己愛で、亡き人を想像できても。利他愛で、亡き人を想像できない。自己中。)
 (立場の違う、少数派の人の事を、想像できない。が、多数派に紛れて誤魔化す。)

「(能動的に障害を生み出す)本来区分けして使うべき、まことの障害者」


・医療従事者、弁護士、公務員、議員、など、「先生」と呼ばれたり、
 建前上、国民の役に立つべき立ち位置、
 社会弱者の支援、社会弱者の役に立つべき、尊ばれる地位の職権に就く立場や、
 立場の弱い子供に対して、寝たきりの高齢者に対して、優位なポジション
 を、悪用し。
 裏で、陰湿に、他害行為を繰り返しながら、表では、社会弱者の支援を行って
 いるかのように、振舞う。
 国民の支援を行っているかのように、振舞う。

・「偽善者依存症」ともいうべき、代理ミュンヒハウゼン症候群のような人を、
 更生させ、完全犯罪を繰り返させないための対策、国策が必要かと思います。

 

●●上記の双方は、全く違います。しかし、混同されています。誤解されています。


△「発達被障害者」は、「被障害者(障害を被っている人)」です。
   ところが、
  その立場の人を、踏み台にし、隠れ蓑にされる以下の者がいます。


▽「被障害者(障害を被っている人)」に対して、

  「障害者」と名付けて、カムフラージュを行う、
  「代理ミュンヒハウゼン症候群」のような偽善者が、

  国民の中で、職権・立場を悪用されて、善人を装い。
  裏の顔を気づかれずに、存在しています。


●●その社会的ポジションの違いのことを、皆さんは、気づいていますか?


「代理ミュンヒハウゼン症候群」のような偽善者(能動的に障害を生み出す人)は、
「被障害者(障害を被っている人)」を、「障害者」と呼んで、責任転嫁をされて
います。

社会弱者の、支援を行っているかのように、表面上、装っていますが、
裏で、社会弱者を踏み台にして、社会弱者を他害し、被害者の口封じを行っています。

国民の多くが、何故その現実を気が付かないのでしょうか?


マスメディア(テレビ局、新聞社、雑誌、ネットメディアなど)の嘘が、原因で、
国民の多くが、洗脳されてしまっていて、現実を気が付かないのでしょうか?


誰が(どの地位の者が)、偏見を植え付けている根源となっているのでしょうか?

A 回答 (1件)

前質問と合わせてご解答をさせていただきます。


こちらは私の一個人の細やかな意見ですので、的はずれでしたらすみません。


医学はお金になるようにしか人を導かないと思います。

この一言に尽きると思います。

例えば喘息と鬱病ですが、
こちらは片一方は気管支の疾患でもう片一方は精神の疾患ですが、
定義としているものは同じでどこまでが健全でどこからが喘息・鬱病と言う境目が特に決められていませんし、処方もいい加減なところが多く、
両者とも「処方により時間をかけて悪化し、最終的に処方無くしては正常を保てない状態になる危険性がある病気」です。

と言いますにも、喘息の方が話が早いのでこちらで例えさせていただきますが、気管支拡張のA剤、発作時に服薬をするB剤、毎食時に飲むC剤、胃粘膜を保護するD剤、
真面目そうな人が受診をすると初期症状でもこの5つがセットで処方されますが、本当に必要なのはB剤のみです。

あとは「普段の生活を呼吸しやすくするために」〜と言いながら、飲む事で身体が自発的に働こうとする機能を奪っていくだけのお薬です。

喘息自体も咳が止まらなくて痰が気管に降りていれば診断されますが、
元となる原因を取り除けばこんな病名全く必要ありません。

例えば副鼻腔炎の後鼻漏が原因の場合は食生活と運動、そして耳鼻科で処方される5種類の処方箋のうち1つのお薬だけです。
こちらを服薬すれば痰は降りませんし、降りている痰も身体が持つ機能で自然と出て来ます。

そもそも気管に痰が引っかかるから気管支を拡張する必要が〜などと言っていますが、
それじゃ息がしやすいだけで痰を生成する原因はほったらかしなんですよね。

かの有名な◯◯細胞でもそうですが、これに研究費用が降りてしまうと癌が簡単に治ってしまうと言われています。
癌治療は日本がトップクラスで稼いでいますから、簡単に治っては困るわけです。
なので研究を公にした本人は地位を剥奪されました。

話が大分それました、本題に入りますと、

精神疾患となるとこれまた難解で、
定義付けの境目はどんどんあやふやに、いい加減になっていきます。

確かに通常の疾患のように処方を必要とする疾患もありますが、
本当に処方を「治す」目的で行っているのかとなると話は別です。

精神病院は一般の人の生活を脅かす危険性がある人物を公的に隔離できる施設であることがまず第一ですが、
上記の理由だけがせめてものこの施設の存在意義であろうと言うほど実態は荒んでいます。

あまり詳しく書きすぎると危ないのでこのくらいで控えますが、
上記に記した内容からご自身の疑問が正しいかどうかを判断なされてはいかがでしょうか。

メディアや誰がと言いますが、もう少し規模が大きいお話だと思います。

最後に、心療内科は手助けにとても役立つ施設です、疾患がおありの方は、可能であれば処方を最低限にし、心療内科へ通われることをお勧めします。
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