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私は中3から留学したいと考えているのですが出来ますでしょうか?高校からは留学出来ると聞いているんですが中3から留学出来るのですか?留学基準、費用、などなど留学のことについてたくさん教えてください。

A 回答 (3件)

留学には、「出発前にかかる費用」と「留学先でかかる費用」がある。

これらを合計したものが留学の総費用となる。
留学の総費用
出発前にかかる費用
・航空運賃 ・海外留学保険
・諸手続き費用(パスポート・ビザ申請料など)
・健康診断受診料 など
留学先でかかる費用
・授業料・滞在費・交通費・通信費・教材費・食費・おこづかい
※留学先でかかる費用でも、学校によって出発前に支払いが必要となる場合があります。詳しくはお問い合わせください。
語学留学1ヵ月の場合
!Point! 比重が多い項目をいかに安く収めるかがコツ
各費用の中で、大きな割合を占めるのは、授業料と滞在費。そのため、選ぶ学校や滞在スタイル次第で、留学総費用に大きな差が出ることも。また、この割合の比重は、留学期間によっても変化する。例えば、短期間の留学では航空運賃の占める割合が高くなり、長期間の留学だと授業料や滞在費、食費などの現地でかかる費用が大部分を占めることになる。
大学留学の場合(アメリカ)

!Point! 在学する大学や留学先によって大きな違いがある
各国の授業料の差は縮小傾向にあるものの、公立と私立であったら、公立のほうが安かったり、大学や学部によっても金額は異なる。また、現地での生活費は国による物価の違い、エリアによる差(都市部は高め、地方は安め)も影響している。大学留学の場合は、奨学金もさまざまな種類があるので、上手に活用することもおすすめ。
留学スタイル・国別でみる
授業料と滞在費・食費
国による授業料と滞在費・食費の違いを留学スタイル別でみてみよう。
※下記データは、2015年留学ジャーナルからの出発者による統計。
語学留学

物価の違いが費用の差に
同じ留学期間でも国別で費用に幅があるのは、選ぶ学校や選択するコース、1週間当たりのレッスン数によって、授業料が異なるため。また、国や地域による物価の差も影響しており、食費や滞在費と同様に授業料にも物価が反映している。
「授業料+滞在費+食費」の目安
アメリカ
12週間 65万円~115万円
24週間 160万円~235万円
48週間 325万円~455万円
カナダ
12週間 55万円~85万円
24週間 105万円~165万円
48週間 215万円~330万円
イギリス
12週間 75万円~125万円
24週間 125万円~230万円
48週間 235万円~455万円
オーストラリア
12週間 60万円~80万円
24週間 120万円~150万円
48週間 235万円~280万円
ニュージーランド
12週間 55万円~75万円
24週間 110万円~140万円
48週間 220万円~275万円
カナダ・バンクーバーの
ILSC-Vancouver に
6ヵ月間(15レッスン)通った場合
授業料+滞在費+食費=115万円

(内訳)
授業料(出願料、教材費含む) CA$6,390
滞在費+食費* CA$5,558
合計 CA$11,948(=1,147,100円)
*ホームステイ 1日3食付き
※CA$1=¥96
※上記の金額は概算です。それぞれの金額は予告なしに変更することがあります。また航空券や留学保険料など、上記以外に別途かかる費用もあります。
大学・大学院留学
1学年で200~350万円が目安
公立か私立か、2年制か4年制かによって授業料は大幅に異なり、文系よりも理系の方が一般的に授業料が高く、医学部・法学部・MBAは特に高額。奨学金の種類が豊富なのも、大学・大学院の特徴。
アカデミックイヤー(約9ヵ月)
の「授業料+滞在費+食費」の目安
アメリカ
短大 245万円
大学 445万円
大学院 375万円
カナダ
短大 205万円
大学 255万円
大学院 200万円
イギリス
大学 355万円
大学院 355万円
オーストラリア
大学 340万円
大学院 345万円
ニュージーランド
大学 295万円
大学院 325万円
アメリカ・カンザス州の
Wichita State University
(ウィチタ州立大学)
で1年間にかかる費用
授業料+滞在費+食費=327万円

(内訳)
授業料、本代など US$15,454
滞在費+食費 US$11,332
合計 US$26,786(=3,268,000円)
※US$1=¥122
※上記の金額は概算です。それぞれの金額は予告なしに変更することがあります。また航空券や留学保険料など、上記以外に別途かかる費用もあります。高校留学
公立校なら230~300万円前後が目安
カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでは公立校への留学が人気。費用の目安は230~300万円。アメリカ、イギリスではほとんどのケースで私立校を選ぶことになるので費用が割高になる。中には年間500万円以上の学校も。
アカデミックイヤー(約9ヵ月)の
「授業料+滞在費+食費」の目安
カナダ
オーストラリア
ニュージーランド
留学スタイル・国別でみる
授業料と滞在費・食費
国による授業料と滞在費・食費の違いを留学スタイル別でみてみよう。
※下記データは、2015年留学ジャーナルからの出発者による統計。
語学留学
物価の違いが費用の差に
同じ留学期間でも国別で費用に幅があるのは、選ぶ学校や選択するコース、1週間当たりのレッスン数によって、授業料が異なるため。また、国や地域による物価の差も影響しており、食費や滞在費と同様に授業料にも物価が反映している。
「授業料+滞在費+食費」の目安
アメリカ
12週間 65万円~115万円
24週間 160万円~235万円
48週間 325万円~455万円
カナダ
12週間 55万円~85万円
24週間 105万円~165万円
48週間 215万円~330万円
イギリス
12週間 75万円~125万円
24週間 125万円~230万円
48週間 235万円~455万円
オーストラリア
12週間 60万円~80万円
24週間 120万円~150万円
48週間 235万円~280万円
ニュージーランド
12週間 55万円~75万円
24週間 110万円~140万円
48週間 220万円~275万円
カナダ・バンクーバーの
ILSC-Vancouver に
6ヵ月間(15レッスン)通った場合
授業料+滞在費+食費=115万円
(内訳)
授業料(出願料、教材費含む) CA$6,390
滞在費+食費* CA$5,558
合計 CA$11,948(=1,147,100円)
*ホームステイ 1日3食付き
※CA$1=¥96
※上記の金額は概算です。それぞれの金額は予告なしに変更することがあります。また航空券や留学保険料など、上記以外に別途かかる費用もあります。大学・大学院留学
1学年で200~350万円が目安
公立か私立か、2年制か4年制かによって授業料は大幅に異なり、文系よりも理系の方が一般的に授業料が高く、医学部・法学部・MBAは特に高額。奨学金の種類が豊富なのも、大学・大学院の特徴。
アカデミックイヤー(約9ヵ月)
の「授業料+滞在費+食費」の目安
アメリカ
短大 245万円
大学 445万円
大学院 375万円
カナダ
短大 205万円
大学 255万円
大学院 200万円
イギリス
大学 355万円
大学院 355万円
オーストラリア
大学 340万円
大学院 345万円
ニュージーランド
大学 295万円
大学院 325万円
アメリカ・カンザス州の
Wichita State University
(ウィチタ州立大学)
で1年間にかかる費用
授業料+滞在費+食費=327万円
(内訳)
授業料、本代など US$15,454
滞在費+食費 US$11,332
合計 US$26,786(=3,268,000円)
※US$1=¥122
※上記の金額は概算です。それぞれの金額は予告なしに変更することがあります。また航空券や留学保険料など、上記以外に別途かかる費用もあります。
高校留学

公立校なら230~300万円前後が目安
カナダ、オーストラリア、ニュージーランドでは公立校への留学が人気。費用の目安は230~300万円。アメリカ、イギリスではほとんどのケースで私立校を選ぶことになるので費用が割高になる。中には年間500万円以上の学校も。
アカデミックイヤー(約9ヵ月)の
「授業料+滞在費+食費」の目安
カナダ
オーストラリア
ニュージーランド 230万円
250万円
230万円

公立が授業料は安めだが、期間は長め
専門学校には公立と私立があり、公立の方が安めに設定されている。ただし、公立の学校は入学日が限られていて、コース期間が長めなので、スケジュールの調整が必要。
9カ月~1年の
「授業料+滞在費+食費」の目安
アメリカ(2年制大学)
アメリカ(専門課程)
カナダ
オーストラリア
ニュージーランド
イギリス 285万円
445万円
270万円
270万円
250万円
375万円
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この回答へのお礼

ご親切にありがとうございます!
とても参考になりました‼︎

お礼日時:2017/01/17 20:53

留学と言っても、何処の国の何処の学校かによって、出来る出来ないの違いがあるのではないでしょうか。



例えば、公立校は、留学生を受け入れていない国や、留学生の親は納税していないので授業料を私立並みに取る国などがあります。
また、私立校に留学するにしても、学校によっては、3年間の内2年間以上在学しなければ卒業証書を出さない等という処もあるでしょう。

それと、中学生ですと、親が同伴で生活一般の世話を行わないと受け入れない国や学校もあります。
英語圏では同じだと思いますが、オーストラリアの経験からすると、車社会ですので、中学生ぐらいまでは、親が送り迎えをしているようでした。
子供の誘拐を警戒ている親もいるようですし。

子供が中学2年生で1年間留学しているという親子に出会ったことがありますが、高額な輸送費を掛けて日本から車を持参したが、国の規制に引っ掛かって通関手続きが難しく、親友の夫がネーティブでサポートしてくれたの助かったと言っている人もいました。

何処の国の何処の学校へ留学するのか、ある程度絞って、各学校へ問い合せてみないと可能性は掴めないのではないかと思います。

それともう一つ。。。
ご本人の異文化(外国での生活)への適応力や成熟度(困難に対する忍耐力等)等も、考えておいた方が良いのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2017/01/19 07:34

留学はできます。



 ただ、高校の留学はリスクがかなり高いのもたしか。

 もし現地の高校に入れなければ中卒となります。

 神経の調子が悪くなって、これ以上留学をすると危険なので、帰国した人も何人もいます。
 日本の高校を卒業して大学を目指して勉強している人ですら、大学や専門学校へ入れなくて泣く泣く帰国したり、神経の調子を悪くして帰国した人を何人も見てます。

 で、現地の高校に入るのには、目安としてTOEFLで最低400点は必要ですね。
 英検で言うと2級レベルですね。

 とりあえずTOEFLやTOEICの勉強をされてみては、いかがでしょうか(英検ではありません)。

 「こんな事は知っているよ!!」とおっしゃると思いますが、留学すると言う事は今まで、学校で日本語でやっていた事が全部英語なのです。

 つまり、授業も英語、板書も英語、教科書も英語、友達や先生と話すのも英語、24時間365日全部英語なのです。

 高校から留学ではなく、日本の高校を卒業されてからの留学、つまり現地の大学へ留学される方を、おすすめします。
 

 応援してます。

 乱文で失礼します。
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この回答へのお礼

私は高校から留学する予定なんであなたの意見は話になりません。

お礼日時:2017/01/19 07:33

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