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息子が死んで嫁は実家に帰ってしまうし、誰も私のココロヲ癒してくれまはせん。仕事もしなくては思うのですがなにも気力がわきません。母や兄弟はいますが、頑張るしかないで終わり。私も頭では息子が悲しむのも分かって いるのですが。割りきれないのです。

質問者からの補足コメント

  • 有り難うございます。いつも笑顔でひたすら優しい息子でした。まだ死んで間もなく、冷たく当たっていた嫁を許す事が出来ない状態でした。無理に頑張る必要がないと思って生きます。

      補足日時:2017/01/18 18:02

A 回答 (12件中1~10件)

頑張らないで下さい。

大事な息子さんだから悲しみたいだけ悲しみ、泣きたいだけ泣いて下さい。そのうち楽しい思いで等よみがえり自然と笑顔になれるから。肉親を亡くし無理に頑張っても空回りでしたから。泣く事は悪い事ではなく癒しでもあります。貴女の心に寄り添う時間が必要なんです。割りきる必要性等ありませんよ。立ち直るには時間がかかります。
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自然体で過ごしてください。


時が解決しますよ。
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私は突然父親を亡くしました。



なんの親孝行もせず寧ろ親不孝ばかりで…

前日までは元気だったのに突然死でした。

年を重ねるほどに失うものが多くなりそして必ず後悔ばかりです。
生き別れ死に別れたくさんしました。
でも生きて行かないとならないし、心の支えであった者達はもういません。
でも生きて行かないとならないしってずっと思ってます。
その中で仕事をする事が生き甲斐と言うか
紛らわしてたのかもしれないですが、だいぶ救われましたよ。
孤立しないようにしてくださいね。
落ち着いたら少しでも外へ出て働いてみてはどうですか。
いろいろな人と話すのもいいですよ。
私は喪失感をそうやって騙し騙しなのかもしれないけど今も生きています。
お気持ちは凄く良く分かりますが、ゆっくりでいいので前を向いててくださいね。
ムリしなくてもいいしゆっくりでいいと思います。
時間は必要だと思います。
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私の場合は最近、父を亡くしました。

父より先に私が死ねばよかったのか、

結婚するよ、故郷に帰るよ、約束をしていた矢先、亡くなったためショックも大きく、仕事をしていても、心は死んでます。

そんなことを考えていても仕方ない、わかっていても、

仕方ないけど、体も心もついていきません。

もし、貴方が私の親だったと考えると、

誰よりも幸せでいて欲しい、と思うと思います。

私は結婚する姿を父に見せられなかった。

けれど、息子さんはお母様(かな?)に結婚して立派になった所を見せることが出来て、

お孫さんがいるかはわかりませんが、

とても感謝なさっているのではないでしょうか?

お嫁さんも気をつかうでしょうから、実家の方がよいのかもしれません。

私は子供の立場から意見になってしまいますが、

もし、死んだのが、私の方でも幸せでいて欲しいのです。

父も同じ気持ちだったと亡くなった後より感じました。

寒い日が続きますから、どうかお体に気を付けてご自分を労ってくださいね。
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頑張らなくていいよ。


抜け殻のまま今を過ごしていても。
そういう時間も必要だと思う。食欲はないかもしれない。でも食べる事、命をつなぐ事だけは
欠かさないでください。
お嫁さんが出て行ったのは仕方ない事。息子さんがいらっしゃらないのだから。
大事な我が子を亡くして 途方にくれない人はいません。
みんな同じです。
今は抜け殻のままぬぼぉ~~っと生きる事を考えていればいいですよ。
全てが どぉ~~~でもいいよ。という思いで長い一日を過ごしていてください。
そのうち ハタと気がつきます。
お嫁さんがいて我が子であって我が子でなくなった息子は 今常に自分と共に生きているのだと。
何処へ行くにも一緒。何をするにも一緒。心の中で語りかけて共に楽しい事をし
笑って。泣いて。自分が笑う事で息子も笑える。
自分の後ろに前に息子が居て 誰に遠慮することなく共に歩けるんだと。
嫁さんに気を使うことなくね。
そう思えるようになるまで とにかく食事だけは欠かさないようにしてくださいね。
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嫁さんは親以上に心が折れていますよ 親がしっかりしなくて 誰が支えて呉れますか 割り切るしか方法は無い

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割り切る必要は無いでしょう。

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体が動きにくいだろう。


心が萎れてるから。
仕事とか 通常の毎日に戻るのを どこかで怖れているのかもしれない。
そのくらい 失った事実が重い。

いずれ 凍てついた大地にも 花が積もる。
葬儀や法事を繰り返し 死を受け入れていく。
今はまだ失っものばかり見ているが 苦しみや哀しみを乗り越えて行く力は 己の中に育まれていく。

一期一会だ。
どんなに親しい者も いずれ別離の哀しみが来る。
それが生き物の摂理だし 命の在り方だ。
そして貰ったものを誰かに別の形で与え またその者が別の誰かに。
こうして輪廻 流転していくのが世界だから。

無理やりでなくていいから 今までの関わりで貰ったもの そして大切だったものをしっかりと留め
命のありがたさを重い 息子の分まで他に優しくできれば
仏教的に言えば功徳であるから 息子が天国へ生きやすくもなるし もし見ていれば喜ぶはず。

死は変化 無意味ではない。
残したもの 残されたもの それらにも大切なものがある。
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そうか、あまりに悲しみが辛いから、誰かにそばにいて欲しいんだね。


いいんだよ。今は十分悲しんで。それほど大事な息子さんだったんだもの。思いっきり悲しんだら、きっと大丈夫。
そんなに悲しんでくれる母を見て息子さんも大切に思われていた気持ちも届くだろうし。
でもいつだって1人じゃ無いよ。あなたが誰かを思っているうちは1人じゃ無いから安心してね。大丈夫。
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誰がいても時間が必要。

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