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全反射の臨界角を求める時に屈折角を90°として等式を立てると思います。
全反射の条件を求める時は、等号無しの不等式で表すらしいのですが、等号が入らない理由を教えてください!

質問者からの補足コメント

  • 光ファイバーの問題で、ファイバーに入射する光の入射角がiです。ファイバーの中の屈折率はnで、外側は1です。

    全反射するときの式を立てると、
    sini=√n**2-1
    全反射の条件を答える時は、この式の=の部分が等号無しの不等号になるというものです。
    =はどこに消えたのでしょうか?

      補足日時:2017/01/27 15:52

A 回答 (2件)

>=はどこに消えたのでしょうか?



sin i < √(n**2-1) ですよね。クラッド層が無い
ファイバーなんでしょうね。

=ということは、理論的にはぎりぎり全反射していないという
ことですけど。
=ならファイバ表面を並行に進む波の解が理論的にはあり得ます。

十分余裕を取るので等号なんてどうでもよい話ですが・・・
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その等式、不等式はどういうものですか?


別々のもので比べていませんか?
全反射の条件式は、臨界角に関係する式と、2つ(光が入る側の物体と出る側の物体)の屈折率に関係する式がありますよ。
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