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まったく言葉が通じない国を旅行するときは
みなさんはどのような準備をされていますか?
長期間一人旅をしようと思うのですが少し不安です。
現地の人とゼスチャーだけでコミュニケーション
されてますか?

A 回答 (8件)

英語の通じない国を旅行する場合、最低限準備しておくことがあります。



1.日本大使館の住所・電話を調べておくこと
2.非常時に助けを求めるメモを現地語で書いておくこと。大使館またはホテルへの連絡、或いはタクシーを呼んでくれ、警察を呼んでくれ、など自分に合ったものを
前もって、ホテルなどで書いてもらうこと。
3.非常事態の時、助けてくれた人が身元、連絡先が分かるようにしておく。

これだけ準備しておけば、言葉が通じないことを楽しみながら観光や買い物が出来ます。言葉が通じないときは、英語で通す、日本語で通す、いずれにしてもジェスチャーを大きくして、こちらの意図を相手に話して伝えれば通じますよ。もっともいけないことは黙ることです。

同じ国に何日間もいればおはよう、有難う、さようなら、いくら?ぐらいは覚えます。私の体験ですが、南米のフレンチ・ギアナ(フランス語)に4日間滞在したとき、ホテルと取引先では英語と英語を介したフランス語でなんとが意志の疎通が図れました。しかし、町の中での買い物は英語が通じず、生まれて初めて言葉の通じない悲哀を味わいました。でも買い物には全然困りませんでした。ギリシャを訪問したときは、町で拾った流しのタクシーの運転手が英語が分からず、ただひとつ知っていたギリシャ語(ふくろうを意味するククバヤ)を繰り返しながら友好理に目的地まで行きました。因みにふくろうは首都アテネの守護神アテナ女神の従者です。
このようにたった一言でも現地語を知っていれば、現地人の対応はずいぶん変わります。
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英語が通じない国といっても、国情だとか、言語状況はさまざまです。



(1)スペイン語、インドネシア語など簡単な言葉が用いられる国 (トルコ語も易しいそうです)。

==>その国の言葉を有る程度学習する

メキシコでは空港でも、英語が通用しません。しかし、スペイン語は発音も簡単ですから、片言を覚えてしまいましょう。私は、一週間の集中学習により、電話でのリコンファームもやりました。(ちなみにビールでさえ、中南米では通じません。セルベッサと言わなくては)。

なお、中国語圏の場合は、筆談すればよいでしょう。

(2)タイ語、アラビア語等の習得の難しい言葉の国の場合
==>付け刃は無駄ですから、日本での学習は諦めましょう。

私がお勧めするのは、
 ==>勘の良い人を捜し出す(勘の良い人は、わかってくれます。勘の悪い人はダメです)。
 ==>東南アジアでは華人系の住民は英語が得意です。

全般的なアドバイスとして
現地または日本で、英語ー○○語辞典を購入し、必要な単語を指し示し、コミニュケーションをはかります。もちろん、現地旅行用の単語集も、非常に重宝します。lonely survival kitを出している出版社のシリーズがお勧めです。
(もちろん、単語によるコミニュケーションでは、勘の良い人を捜し出す必要がありますが)。
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そんなに沢山の国に行ったことがある訳ではないのですが、


ドイツ語ができない私にとって、スイスのドイツ語圏やウィーンは、ちょっとスリリングでした。
でもいわゆる観光地では、たいてい英語は通じますね。
それでも一応ポケットサイズの独英/英独辞書は持って行きました。

ギリシャなどは行く先々に、英語ができるガイドが待っていたので、
最低限の挨拶の言葉も覚えずに帰って来ました。

北欧は、どの国も一般市民レベルまで英語が浸透しているので、英語でOKです。

現地語以外通じないような所へ行く時は、日常生活に必要な最低限の言葉、会話の知識は
あらかじめ頭に入れておくべきですね。
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相手の目をしっかり見て、意思を通じさせようとするコミュニケーションの能力があれば、旅行程度は何とかなります。



英語圏以外の国で、正しい英語を使っていると、何処の国でも英語が使える人が出てきてくれることもあります。何と行っても英語は世界の共通語です。

それと旅行会話集ですね。これは必携です。

尚、現地に行けばその国の言葉が不自由な東洋人と思われるだけでなので、この点を含んで常識的行動すれば、変な間違いは起こらないと思います。

頑張って言葉不自由人を楽しんできてください。
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他の方の指摘を含みますが、私の場合は以下のような感じです。



ありがとう,ごめんなさい,おはよう,こんにちは,(こんばんはは、以外に使う機会が少ない),Yes/Noにあたる単語,1(にあたる単語)は、現地の言葉を使うようにしています。
最初の一言だけが現地語でも、相手の対応が急に優しくなるなんてことが良くありますので。

「1」は、結構あちこちで重宝してます。
お店では欲しいものを指差して「ウノ」とか、入場券売り場では「アージン」とか、それで通じますから。

田舎の小さな店屋さんでは、幾らか判らないときは、電卓を相手に向けて差し出すと金額を打ってくれます。(相手の言い値を信じるしかありませんが)

台湾や中国では、メモ帳とボールペンで、結構通じます。他の地域では、絵を書いたり、書いてもらったり。

日本語のガイドブックなんかも、絵や地図や写真とゼスチャーで結構いけます。

あとは、会話が成立しなくても、双方とも英単語の羅列で通じたりすることが良くあります。
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最低限の挨拶(こんにちわ・有難う・ごめんなさい・さようなら等)は覚えておいて、あとは会話集・辞書に頼ります。

絵も描きました。それでも、どうしても通じない事がありますが、今までの経験では、その国を旅している英語圏の人に助けてもらったり、英語をしゃべれる人をわざわざ連れてきてくれたりと、親切な人たちに助けてもらいました。
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えっと、絵を描きます。

特に買い物のときとか・・
後は、現地語をちょっとかじっておいて、会う人会う人に少しずつ教えてもらっていくんです。そうすると、毎日毎日少しずつことばが話せるようになっていきます。本当にゲームで経験値を上げていくような感じで、なかなか毎日楽しいです。

が、おしゃべりな私はときどき欲求不満になり、英語の話せる人に会うと(英語は普通に話せるので)すごい勢いでしゃべってしまっていました。
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国や地域にもよりますが、たまにほんっとに英語すら通じないところありますよね



中国で「エアポート」すら通じなかったときはショックでした・・

ただ、逆に考えると、せっかく束縛されない長期の一人旅をされるのですから、楽しい旅にするために、コミニケーションぐらい出来たいですよね?

がんばって、現地語ある程度勉強された方が良いと思いますよ

私の場合は、使いそうな会話をまとめて、通じなかったらそれを見せます
けど、それに対して相手が答えた内容が理解できないとなると、また困ってしまいますが

限界感じたら、通訳頼むしかないですよね
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