プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

昔から可愛いもの、好きなものを壊したくなる衝動に駆られます。

小学生低学年のときぬいぐるみを壁に叩きつけるなどしていました。
その頃から、ぬいぐるみを「壁に投げつけたい」と思っており、いざ実行に移すと胸がキュンとして、ドキドキしていました。
そのときの感情は子供の無邪気な好奇心だと思っていましたが、大人になった今でも破壊衝動があります。

今現在飼っている猫が子猫だったときも、頭を叩いてみたりしたくなっていました。
流石に実行していませんが、そのときしていたイメージを思い浮かべると背筋がゾクッとします。
もちろんその猫のことは溺愛しています。

あまり大きな声では言えないのですが、人間でも想像します。

ちなみに、他の質問ページで聞かれていた「トランプタワーなどの綺麗なものを壊したくなるか」というものですが、壊したくなります。
アリも躊躇なく踏み潰しますし、それは楽しいです。

これはどういう感情なのでしょうか。
ただの破壊衝動なのでしょうか。

精神科医にカウンセリングしてもらっているのですが、そのことを話すべきでしょうか。

少々打たれ弱いので、攻撃するような回答は控えていただきたいです。

似たような質問は多々あるのですが、質問者様たちの感情と合致する部分が少なかったので質問させていただきました。
真剣に考えているので、回答よろしくお願い致します。

A 回答 (1件)

それがサディズムです。

病気の様に思われるが人間の中には破壊衝動がある。そればっかりじゃ病院行きだが、日々の生活の中で必ず現われる。時々菓子職人・パティシェが最高の傑作をスコップで叩き潰し「あースッキリした」と思う。メチャメチャにしたくて溜まらなくなる、それも愛情の表現でメチャメチャになった時点で「完成した」わけです。乱暴な子供が「悪いか」と言ったら「分からない」、イジメは深刻だが中には「好きだから苛める」人がたくさんいる。それは生まれつきか環境か分からない。
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この回答へのお礼

サディズムですね。
たくさんいると知れて安心しています。
丁寧な回答、ありがとうございました。

お礼日時:2017/02/03 14:03

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