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義家族と同居。旦那と離婚したいです。

結婚して數年経ちます長男の嫁です。二世帯住宅で義家族と一緒に住んでいます。義母さんなりにはよかれと思い、ご自分の価値観を押し付けて來たり、突然キレ出してご自身の機嫌をうかがわせようとしたり、余計なお世話や言葉が多く悩んで苦しんだ末にうつ病になってしまいました。その他の家族もうるさいのは同様。 何がそんなに勘に觸るのかわからなくwそれでも家風に従おうとしていた自分がバカバカしくなり、思いっきり意見をぶつけたり感情を表に出したりしています。要領が悪いせいで仲は最悪です。

義家族はそこまで私にストレスを与えたつもりはないでしょうし、いじめたつもりでもないと思います。ただ、この家庭の雰囲気にうまく馴染むことができず、適度に聞き流しができなくて幸せな家庭を崩壊しているのではないかと思ったのです。うつ病を盾にするのはとても悪いことだと思いますが..精神的におかしくなって冷静に判断ができず、旦那に強く当たったりしました。それで傷ついたはずの旦那のことを思うとまた辛いです。

しかし、このままだと旦那の家族とぶつかってしまうので別居を考えているのですが、旦那はみんなで仲良く暮らしたいようです。旦那に家族を捨ててほしくはないし、旦那の家族と仲が悪いまま別居するのも気不味いので..私のような我が強くて我儘な人じゃなく、もっと家族のことを想ってくれる優しい人に会って幸せになってほしいと思っています。旦那のことは愛してますし、大切ですが、これから先ずっと義家族と絡むのかと思うととても息苦しくなります。

似たような状況であったり、悩みをお持ちの方や、懸命に克服した方のお話を是非聞かせてください。

A 回答 (4件)

旦那さんは理解がないのですか?

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うつ病でしたら結婚生活の継続は困難です。



即別れましょう。
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で、旦那さんは何と言っているのでしょうか、"仲良く暮らしたい" は願望ですよね、実際はどのように考えているのでしょうかね。


夫婦間の問題で離婚ならともかく、義父母との関わりで離婚するなんて馬鹿らしいし、旦那さんの取る態度次第でどうにでもなる事です。

義父母も、息子夫婦の安泰な家庭環境を望むなら考える方向は同じになるはずです、そこまで旦那さんの考えが及ばないなら、それだけの人間です、離婚も致し方ないですね。
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一般論として申し上げます、私仲人や類似のお世話で、数多い二世帯の問題も身近に経験しています。

もし自分がそうだったら、という思い込みも少し入るかもしれません、その辺はお読み取り下さい。
長くなると思いますので、細かく校正が出来ないかも知れません、宜しく御解読下さい。

昔から洋の東西を問わず、嫁姑の摩擦回避は大問題で、日本の様に長男が跡継ぎ、父母の介護も抱き合わせ、と自然に順序通り来ていた所が、戦争を境に各戸籍毎に一家族、という新民法で一気に本家も分家も養子も無くなったのが基本的問題。

次に来たのが住宅、その次が墓所、実はかなり先になるけれど「相続」という大問題もあります
、その中で真っ先に起きるのが今ご質問の二世帯住居、これは法で決まる訳で無し、本家分家でスムースに分割される事にはならい、おまけに一都三県集中に問題集中なのが現在です。

大変大雑把な解析になりますが、人としての譲り合いや我慢の仕方というものが、自由と男女同権で、一気に変質したとでも言いましょうか、結婚する時の各種費用と直ぐのしかかって来る住宅費、そこで丁度定年退職の父親が我々の家も古くなったし、あいつ等も費用が大変だろう、と土地は自分のものになっているから、上ものをなんとかして一緒に住もう、となるのは至って普通の考え方、直ぐ子供でも出来ようものなら、賑やかに新婦も遠慮がちに、諸経費は殆ど親達が出し、上手くいくんですよねえ。

それが何からかズレとなって、昔からのお決まりで嫁姑の摩擦が始まる、その時若夫婦に主立った権限と金の配分を任せる、我々はこういう具合に暮すから、好きにしなさい。
となればいい、ほとんどのた場合は意見の食い違いが目立って来る、二・三年なり赤ん坊が保育園にでも行く様になる、といった所で一回戦は始まる。決してからかっているのではなく、残念ながら嫁の言い分が段々強くなる、ババは自分の経験から色々指図したがる、その繰り返しは女の戦いに終い無し、で拡大傾向になり長男は板挟みでオロオロするばかり、とここを読んでこれから結婚しようとする人達は「なんと下手な事を」と思うでしょう。
それが身内だし、愛情がある故に摩擦の処理方法は両者とも未経験、ある程度火が盛ってくると「ローンを組んで頑張ればいい、私も働くわよ」となって若夫婦がスープの冷める(流行語)距離に無理してでも低金利・35年という新居購入に踏み切る、これが長男夫婦の「出て行くパターン」で、実に多く見られる形なのが残念ながら定型、となっている。

こんな冷たい言い方をするのは、あまりにも無計画で、性善説を確信して進んだ結果、ジジの退職金を殆どはたいた新築総二階は利用度が低く、老夫婦の憤懣やるかたない、近隣にも合わせる顔が無い。

あまりしつこく並べていると、お前はどういう立場なんだ、いい年して改善策を指導してくれるんじゃないのか、と叱られそうだが、先ず計画が杜撰だという事はハッキリ言わざるを得ないのです。
こうなればいい、という計画は「もし失敗だったら」という対策を添えずに進むものなので、どうしても認識して貰わざるを得ないのでする

それである程度上記のパターンで若夫婦が出て行く、となった時覚悟を決めて悪者になるしかない、という立場は嫁ではなく長男なのです。
子供が出来ていれば一段と責任は重く、あんな子じゃ無かった、優しい子だった、という親の怨嗟の声を無視したかの様に、新計画でどんどん不動産取得は進行するのです。
嫁姑の諍いは交錯したままだし、初めての不動産取得、それも戸建てであれば一段と厄介な事は多い、

そこを目をつぶって進行する、夫婦喧嘩も出来ない、新婦も実家へ愚痴を並べに行く余裕は無い、あれこれと悩みは尽きないのです。
そこを突っ切れば気弱になった両親が、新居祝いを持って来てくれる、学校へ行くようになった孫と将棋を指せば、ジジの意外な能力を皆が見直して拍手、という風景を予想してジッと余裕の顔をして見せる、そこでババも漸く時代は移ったのだ、と思い直して嫁さんに洋服でも新調してね、とヘソクリをそっと渡す、となるかもしれない。

これで目出たしとなるか、そんなに上手く事は運ばないかもしれない、でも若夫婦には遠大な計画があって、両親の相続対象である不動産が子供の数にもよるが、長男に多くという様な今は簡単にそう出来ないスタンダードに対し、苦労したがもう残り少ないか、頑張って繰り上げ返済して終っているか、すればその苦労の結実が自分達の子に渡せる資産である。

そこまで考えたのか、我が子ながら天晴れだ、とジジは誉めてくれるだろう。
弟・妹が居たとしても、民放通りの配分で問題なし、そういう事が現実になる迄ぼ~っとしていると、受け継いだ相続財産が税金でやせ細る、それは国の方針で相続税は上がる一方で、三代目で家は無くなるという冗談の様な本当の話もある。
それは素人でも調べれば判る事なので勉強してみて頂きたい、どうも長くなってしまい、途中で文調も変って読みにくいと思います。

肝心な所は若い方が、親の思いやりが期待に反する結果となったのも飲み込んで、上記の苦労は頑張ってここまで来た、と弟・妹が居たらいい見本になれる。
何だか長男は損な役割と見えるかも知れませんが、これが新しい家庭のあり方として一つ考えられる方法、とご理解頂いて是非夫婦仲良くトータルでの親孝行を進めて下さい。

歳を取った両親の弱気、それは感じた時ではもう遅い、長い目で見て不言実行、これは自慢に足りる長男です。奥さんも見直して男のいい所は誉めて上げて下さい。

そういう貴方は何者だ?
と言いたいでしょう、もう傘寿を通り過ぎ、娘2人を嫁がせ、お墓も相続も心配なく、人様のお役に立ちたく下手なキーボードを叩きました。
質問としてはGooを再度ご活用下さい、暇はありますから知恵を絞ります。いい方向へ展開します様祈ります。
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