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小学生のとき、なぜ学校にシャーペンを持っていってはダメなのかがわかりませんでした。
先生に聞いてみると、えぇ、そんなこともしらないの、な顔で「子供がビールを飲んじゃいけないのと同じで、シャーペンも使っちゃいけないんだよ」と言われました。
理解できる?と聞かれましたが、理解できません。
ビールは子供の頃から飲むと脳みそが縮む……とかなら聞いたことはあります。
しかし、シャーペンを使うとどうなるなどは、詳しくはわかりません。
先生の答え方は正しいですか?
また、いまだにシャーペンを使ってはいけない理由がわからないので、説明がほしいです、宜しくおねがいします

A 回答 (5件)

先生のおっしゃていることはよくわかりませんが、小学校でシャーペンを使わせない理由にはいくつかの理由があるそうです


法律などで禁止されているわけではなく、学校側の判断に任されているみたいです
理由としては、小学生はまだ幼さがあるためシャーペンを分解して遊んだり、カチカチする音が集中力を低くする
小学生の持ち物としては高価なもののため盗まれたりする危険性がある
鉛筆の方が硬筆に優れているため
力加減がうまくできない小学生には鉛筆のほうがすらすらときれいにかけるため
などがあるそうです
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この回答へのお礼

いくつかの理由を聞かせてもらってありがたいです。
atuto1012さんの回答がスッと入ってきたのでベストアンサーにしていただきます。
みなさんそれぞれの話を聞いてみると、本当にたくさんの理由がありました。
デメリットを理解することができてとてもスッキリしています。
ありがとうございます!

お礼日時:2017/02/13 18:13

ビールを学校で飲むといかんわな!

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小さい時期から鉛筆を持って学んだ方が、持ち方や筆圧がしっかりするからだと私は幼い頃に聞きましたね。

私も小学校高学年くらいになるとシャーペンでいいじゃんなんで禁止なの?と反感は持ったこともありますが、今となっては小さい頃は鉛筆を使い続けてよかったと感じています。シャーペンよりも太く力のいる鉛筆は文字を書く上での手の基礎を作ってくれたからです。小さい頃に定着させておかなければならない基礎です。
鉛筆は込める力によってシャーペンよりも線の濃淡や太さも変わりますよね。シャーペンよりも一律に綺麗に文字を書くのが難しいツールです。だからこそ、少なくとも中学になるまではシャーペンで楽をせず手を真っ黒に汚しながら鉛筆と向き合い、字を書くのが良いと思われます。手の基礎ができる時期は鉛筆という難しい方で鍛錬しておくべきだと思います。
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小学校の児童は皆が平等です。


全ての児童が、同じ教材や同じ道具で勉強しなければいけません。
シャーペンは高価なので買えない児童もいますから、認めれば不平等になります。
シャーペンの利用は学力向上には全く無関係で、
自慢の種にしかならず、イジメのもとにもなるでしょう。
買えない子は「や~い、貧乏!」といじめられて差別される可能性があります。
遠足でお菓子の持参量などの制限を付けるのも同じです。
ビールのたとえは「的外れ」です。
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何故小学校のシャーペンを持って行ってはいけないか。

それはそこの学校の規則だからです。別に世の中の小学校全てがシャーペン禁止ではありません。でもあなたの学校は禁止なんです。あなたがそこの学校に通う限り学校の規則は守らないといけません。イヤなら転校するしかないのです。だからあなたはそこの小学校にシャーペンを持って行ってはいけないのです。日本に住んでる限りビールは20歳になってからですが、世界の国々全てが20歳になってからではありません。早くビールが飲みたければ20歳未満でもオッケーな国を探してそこに移住すれば飲めます。それと同じですね。
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この回答へのお礼

そうなのですか!

お礼日時:2017/02/13 18:09

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