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なんだか、同い年でも不公平だなと感じることが多いです。



世の中生まれた時点で、ある程度差がついてるように感じます。お金があって家族が仲良くて、愛情たっぷり育ててもらった人と、

自分の家庭環境など比べてしまって疲れました。比べてもダメとは分かってますが、同い年でこうも違うかと嫌になってきました。

自分の家は離婚していて、祖父母にも可愛がられない。小さい頃からいじめられて、学校いきたくないと言っても、母親は私を怠け者や、弱いやつだと全く理解してくれませんでした。

毎日毎日死にたくて、でも、死んでも人にバカにされて、笑われるのではと思うと、死んでも救われない気がしました。

やっと最近カウンセリングに行くようになり、大分軽くなりました。

でも、今でも過去を話したりすると震えが来たりします。


同い年でも愛情たっぷりでいい家庭で育ち、自分への自信に満ち溢れてる人を見ると、こんな人はこれからも自信を持ち人にも愛されるんだろうなと感じます。

人と自分は違うとわかってますが、たまに自分は生まれない方がよかったのではないかとら生まれたのは間違ってたのではないかと思うようになります。

A 回答 (8件)

考え方次第ですよ。


僕なんて施設育ちで色んな制限や卑下はありましたが、「だからこそ」色々と頑張りました。

それに、世の中あなたや僕よりもっと下の人たちはたくさんいます。
それでも立派に自信と誇りをもって生きてる人たちもたくさんいるんです。

これまでの人生をやり直すことは不可能ですが、取り戻す事は可能です。
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何が質問なのかわかりませんが、生まれた時から人間不公平なのはその通りです。

 その点、日本に生まれたあなたは大変恵まれた幸福な人です。 もし、北朝鮮やシリアや南スーダンに生まれたことを考えると、あなたは神に感謝せざるを得ないでしょう。
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そりゃその通りですよ。


上を見たらきりがないし、下を見てもそう。
それでも生まれた瞬間に環境が内戦などで壊滅的で、すでに人生を詰んでしまうこともありますし、全てにおいて恵まれた生活を送れても、暗殺のリスクを伴う人もいます。

そういった点では日本に生まれた時点で、かなりのハッピーと言えるとは思います。
生きたくても数分後に死ぬ運命にある人より、死ぬことを迷う生きている人の方が、選択の余地があるのですから。
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つよきものに必ず勝つ方法は、



つよきものが協力を求めてきたら、自分も同等以上に協力する。
つよきものが裏切り行為をしたら、自分も同等以上に裏切る。

そして頃合いを見計らい、最後にはかならず自分が裏切り逃げ去るです。


つまり、裏切り行為に同等の仕返しも抵抗も努力もしないやつは、負け腐るだけ。
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同い年でも不公平だなと感じることが多いです。


   ↑
感じるのではなく、事実として不公平は
存在します。

これは人類の歴史が始まってからのことです。
今、始まった問題ではありません。

上をみればきりがありません。
大富豪の家に生まれ、生活の苦労などしないで
贅沢三昧の人生を送る人もいるかと思えば、
生まれつき障害があって、下の世話さえ
出来ない人もおります。

キレイで、頭が良くて、性格も良く、皆から
尊敬される人生を送る人もいますし、
一生底辺を這いずり回る人もおります。

そういう環境を変えることはできません。
そうした環境の中で頑張るしかないのです。

そして、ほとんどの場合は頑張れば道は開けます。
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そのお気持ちすごく分かります



私もかつていじめにあって、質問者様と同じ思いをしました

解決方法としては

武道を始めてみてはどうでしょうか?

武道を始めて、稽古を重ねていくうちに、

今ならあんな奴ら余裕で潰せる

みたいな気持ちになって、質問者様のその辛いお気持ちは徐々に薄れていくと思います


私も最近体を鍛えるようになってから、強気になり、あんな奴ら、潰してやる

みたいな気持ちになりましたww

なので武道を始めてみてはいかがでしょうか?

質問者様の幸福を心から祈ってます
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生まれた時点じゃなくて、生まれる前からですよ・・・。


健康な身体。
同じ人間か?と思えるほどの身体能力。
頭脳。
性格の違い。
そして容姿。

だからきっと他人と比べちゃいけないんだろうな。
生まれ持った能力と環境で、自分に最も適した人生を選ぶ。
裕福でやりがいのある仕事を持ち良き旦那と優秀な子供に囲まれ、友人達からは憧れの存在となる・・・が、正解だと思っちゃいけない。そんな人は他人が抱える苦労に寄り添えないだろうし、面白みのない人生になりそうだし(負け惜しみ?)。
せめて身体能力も含めて、自分はまだここが良かった。ここが恵まれていた、と考えて過ごす日々です。
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間違ってるわけじゃないです。


それをいうなら、「損」といってください。
「みんな同じ」じゃないのが当たり前なんだから、得な人もいれば損な人もいます。

だからこそ、「人は法の下に平等である」という決まりが必要になったのです。
「法律は、全ての人を公平平等に扱う」という決まりです。
でないと、「金持ちがズルをしても無罪で、貧乏人がズルをすると死刑」なんてことになりかねない。

言い換えると、「人は法の下においてだけ平等で、生まれる場所、もって生まれる能力はみんな違う」ということです。

>同い年でも愛情たっぷりでいい家庭で育ち、自分への自信に満ち溢れてる人を見ると、こんな人はこれからも自信を持ち人にも愛されるんだろうなと感じます。

そうですね。
そういう人は、与えられた条件をうまく利用して楽に生きていくことができます。
羨ましいです。

でも、自分にないものを羨ましがっても、自分の得にはなりません。
もともと損な立場に生まれているのに、損な考え方をしても、ますます損するだけです。

自分のもっているカードで得になる考え方をした方がいいです。
そして、時には、得なカードをめくることもあるので、それを見逃さない。
元々得な人を指をくわえて眺めていても、自分の得にはなりません。

しようがないんですよ。
もう生まれちゃったんだし、生まれる条件は選べないから。
あなたが間違って選んだわけじゃないんだから、そこを考えても堂々巡りするだけです。

堂々巡りしてると、先へ進めず、穴ぼこに落ちて這い上がれなくなります。
ますます損するだけです。
それを「自分で墓穴を掘る」といい、それこそが間違った選択です。

過去は取り戻せません。ムダな堂々巡りはやめて、先へ進みましょう。
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