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あるものの表面が黒い、というのは、入射した光を吸収するからだということですが、

そうすると、「黒くて光沢がある(反射する)」というのはどういうことなのでしょうか。
たとえば漆塗りの表面は黒いですが反射しているように見えます。これはいったいどういうことが起きているのでしょうか。

A 回答 (3件)

「反射」は、「吸収」される以前に表面で跳ね返されている光です。



「黒く見える」のは、一度吸収された光が、「色」に相当する波長を減衰させて再度「放出」されるからです。(他の色も同じ)
「鏡」は、ほとんど吸収せずに、ほぼ100%を「跳ね返して」います。
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この回答へのお礼

なるほど よくわかりました。ありがとう御座います。
お礼が遅くなりまして失礼いたしました。

お礼日時:2017/03/10 05:36

黒の表面に透明な被膜があるのです。

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この回答へのお礼

ありがとう御座います。

お礼日時:2017/03/10 05:37

「黒い色」は光の全てを吸収するのではなく、やはり一部を反射しています。


それゆえ、「黒」が見えるのです。
表面が平であれば、その反射光が一方向に集まりやすいため、光って見えます。
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この回答へのお礼

回答下さり、ありがとう御座います。
お礼が遅くなりまして失礼いたしました。

お礼日時:2017/03/10 05:37

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