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徒然草のあやしゅうこそものぐるおしけれ

色々な思いが浮かんできて心の高ぶりを感じる
という解釈は適切ですか

A 回答 (3件)

「あやしゅうこそ」は「ものぐるおし」という状態になる自身を客体化して評価する言葉です。

「色々な思いが浮かんできて心の高ぶりを感じる」自身を「不思議だ、妙だ、なんでそうなるのだろう」と思う心境です。
色々な思いが浮かんできて心の高ぶりを感じる、それは説明が付かずとても不思議なことだ。
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あえて不適切とは言いませんが、下記二つの辞書の内容とはちょっと違うような気がします。

なかなか、微妙な所です。作者が本当の所どういう気持ちだったかは分かりにくい表現ですね。

[小学館 全文全訳古語辞典]

もの-ぐるほ・し 【物狂ほし】 〔‥グルオシ〕
最重要語
〔形容詞シク活用〕 正気を失ったようだ。
例「あやしうこそものぐるほしけれ」〈徒然草・序〉訳「妙に正気を失ったような気持ちになる。」

要点
動詞「くるふ」の形容詞化した「くるはし」の変化した「くるほし」に、接頭語「もの」が付いた形。

[旺文社 古語辞典]

もの-ぐるほ・し
 狂気じみている、なんとなく気が変になりそうだ
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高ぶるのではなくて、心に様々な感情が湧いてきて不安定になることです。


どうしようもなく感傷的になってしまうよ。ということではないでしょうか?
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