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就職活動時(面接時)に好印象をあたえる人格というと「明るく元気にハキハキと!」そしてその上に「自分の意見をもち、はっきり伝えられる」こんな人格なんでしょうか?就職活動も初めてで緊張しやすい性格なのであたふたしてしまう事が目に見えています、先生によく「すかれる人格を演じろ!」と言われるのですが面接時にそんな余裕はないんじゃ・・・。と思います。面接官を経験していらっしゃる方は緊張している人していない人、していても冷静な人緊張に負けている人はやっぱり人目で分かるんでしょうか?実際面接を受けている立場の方からのご意見を伺ってみたいです。どうかよろしくお願います!

A 回答 (6件)

この春に内定をいただいた学生です。



以前にも就職活動についての質問に回答したことがあるのですが、私の就活体験談を少しお話しますね。

まず、緊張についてですが、これは、多少の緊張は必要だと思います。
私は、人並みに緊張はするのですがそれがまったく態度や表情に現れないタイプで、「全然緊張してないね」とよく面接官に言われました。それをプラスに解釈してくださった企業からは内定をいただきましたが、多くの企業からは「面接慣れしている」「落ち着きすぎて熱意が伝わらない」のように解釈されましたように思います。というか、実際にそのように言われたことがあります。
熱意が伝わらないというのは私自身の面接の内容が良くなかったのかもしれませんが、面接慣れしているというのは大うそでした。
2度目の面接から言われましたので。

ですので、適度な緊張と、それが表に出るというのも必要だと私は思います。

また、私は経験上、面接の勝敗は第一印象でほとんど決まる!と思います。

男性か女性かによっても異なりますが、質問者さまは女性かと思われますので、女性の場合のお話を・・・。

職種にもよりますが、営業職であれ事務職であれ、女性に求められるものは能力よりも笑顔や愛想、その場を和ませる雰囲気という部分がやはりあります。

私の知り合いで、大手企業ばかり11社も内定をもらった人がいます。
彼女と一緒にグループ面接を受けた人の話によると、まず部屋に入って最初の挨拶、「○○大学▲▲学部から参りました、××と申します。本日はよろしくお願いいたします!」の一言を言った時点で面接官が「きみ、いいねぇ」と言い、
その後はグループ面接にも関わらずずっと彼女にばかり質問が集中していたそうです。

残念ながら私はそんなにたくさん内定をいただけたわけではありませんが、それでも繰り返し面接を受けるうちにコツはわかってきます。
何事も、経験を通してノウハウを身につけていくものだと思いますので、
今の時点で覚えておくことは、最初の一言の重要さだと思います。

頑張ってください☆
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>面接時にそんな余裕はないんじゃ・・・。



逆です。面接時だからです。
面接という短い時間だからこそ、いくらでも自分を演じれるってわけです。
長い間一緒にいたら、誰だって素の自分を見られてしまうかもしれません。その方がまずくないですか?

緊張は誰だってします。
緊張をしているからといって不採用にはなりません。
そういうプレッシャーのときでも、それを出さずにいかに笑顔で対応できるかというところを見られていると思います。
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来年から新社会人になる者です。



「印象を与える」という意味では、二つの側面があると思います。

・人格的な面(内面)
・表面的な面(外面)

です。
それぞれについて説明すると、人格的な面とは、「その人がどんな人か」「どんなキャラの人か」ということです。
表面的な面とは、いわゆる「第一印象」的なものや、「面接中の態度」だと捉えてください。

私は、表面的な面が結構重要だと思っています。(もちろん内面も重要ですよ。)

例えば、質問者は、
>就職活動も初めてで緊張しやすい性格なのであたふたしてしまう事が目に見えています
ということですが、こういう方に多いのは、「面接官と目を合わせようとしない」「きょろきょろしながら話す」「面接中にそわそわしている」という行動だと思います。

これらの行動というのは、結構ネガティブな印象を与えてしまいます。
例えば、目をあわせようとしないのは、自信がない証拠だ、といった感じで。

ですから、「堂々と振舞う」ことや、「しっかりと目を見て話す」ということができていれば、緊張していてもなんら問題はないと思いますよ。
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誰でも緊張する場面ですね。

面接というのは、たった数分間で人生を大きく左右しかねないものですから。
また、多くの方々を面接してきた面接官は緊張しているな、とか冷静な態度だなとか、やはり経験によりすぐにわかるものです。ですが、面接を受ける側にとっては、やはり何度か面接の経験を重ねて、場の雰囲気に慣れることが大切だといえるような気がします。
慣れてくると次第に緊張感がとれます。
もし、あたふたとしてしまったら、面接官の前で、「緊張してしまいました。」とひと言、断った上で仕切りなおして話を進めるといいと思いますよ。
なぜかといいますと、面接官は緊張したまま話を続けられてもその熱意は伝わりますが、人物の深いところが見えにくいのです。逆に面接を受ける側はその一言を伝えることによって冷静な立場を作ろうと意識していることが明確になりますし、意外と自分の緊張感が少しとれるものです。一度試してみてください。
話が横道にそれてしまいました。
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私は就活中、まさに明るく元気にハキハキと面接してましたよ!別にわざとやっていたわけではなくて、そうゆう場面では笑顔で自然に体がそうなってました。

最終面接では社長に「君は度胸があって、笑顔でとてもいいと思いますよ」と言われました。
言葉はあまり気を使ってなかったので(かといって全く気を使ってなかったわけではないですが)、やはり、素の自分で行くのがいいのかなと思います。
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新卒なら、問題ないでしょう



そのままで、清潔感もって、あまり作らずに、誠意をもってやれば、初めてなので大丈夫でしょう
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