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アメリカ副大統領は当選回数に制限はありますか?
大統領は憲法の規定で「3回当選してはいけない」ですよね?
副大統領はどうですか?

質問者からの補足コメント

  • アメリカの大統領選挙は4年に1度。もし大統領が任期途中に亡くなったり、辞めたりした場合、すぐに選挙というわけにはいきません。大統領がいなくなったら、副大統領が昇格し、任期の終わりまで務めることになっています。いつ大統領になるかもしれませんから、副大統領であっても、国民から選ばれていなければなりません。そこで大統領選挙のときには、大統領候補と副大統領候補をセットで選ぶのです。セットで選ぶなら、大統領の弱点を補ってくれそうな人を副大統領候補にする。これが定番です。今回も、そういうタイプの人が選ばれました。

      補足日時:2017/02/28 20:49

A 回答 (2件)

副大統領は当選回数に制限はありません。


そもそも議員とも限りません。

大統領は連続2回までです。

落選後に再出馬って聞いたことがありません。
概ね2回やって引退します。
短い人は、そこで亡くなってますし・・・
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2017/02/28 20:50

副大統領は当選していません。

何故なら選挙で選ばれた者ではないからです。大統領によって指名され、その地位に就きます。よって、理屈では複数の大統領から指名されるほどの人物で年齢も若ければ4期でも6期でも勤めることは可能です。

大統領は2期までと合衆国憲法で定められています。しかし一期勤めた後落選し、次に再立候補して当選すれば、一期だけは勤めることができる筈です。但し前例はないと思います。最近ではカーターとフォードが再選されていませんが、どちらも次の選挙には立候補していません。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございました。

お礼日時:2017/02/28 20:49

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