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.今から10年後に生まれた子供たちは、技術的特異点を超えてから成人を迎えるので、仕事はしなくてよいのでしょうか。

質問者からの補足コメント

A 回答 (6件)

もちろん今ある職業のうちいくつかはなくなりますが、また新たな職業も生まれてくるため、3、40年後に職業がなくなるというのはさすがに考えにくいです。

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今から10年後に生まれる子は10歳です



まだ小学生ですから、仕事をしなくてもいいですよ
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英国で産業革命が興り、工場などが機械化された


時も同じ問題が提唱されました。

俺たちの仕事が無くなる、と労働者が騒ぎ
機械を破壊する暴動まで発生しました。

しかし、産業革命の結果、新しい仕事が続々と
誕生したため、いたって人手不足になってしまいました。

2045年問題はこれと違う、という意見もありますが
どうでしょう。

1年先のことも解らないのが現実です。
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10年後の誕生と成人=30年後ですよね。


その時代ではまだそこまでの技術はないと思います。

某技術職ですが、まだまだ足りない事も多いし新しい技術も生まれます。
そしてそれを生産、管理する工員もたくさん必要です。
それに付随する仕事もたくさんあります。
研究からお客様の手元に届くまで、どれだけ多くの人が関わっているか上げたらキリがないくらいです。
こんな「僕のまわり」という局地的な地点でもそれだけ多くの仕事が関わります。
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お前ほどじゃないよ(^^)v

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この回答へのお礼

何で10歳の設定なのか聞いてみたいところだが。

お礼日時:2017/03/01 11:15

>仕事はしなくてよいのでしょうか。



まだ仕事=0にはならないでしょう。

しかし、週に60時間も仕事する必要は無くなっており、週に35時間程度の仕事をして、加えて完全週休二日制+年間休暇25日とかになって、いまよりも少なく仕事すれば良い時代になっているでしょう。

特に、弁護士、弁理士、司法書士、行政書士など、「士業」と呼ばれる仕事は無人化・自動化が進んで、人間がする仕事があまりなくなるかもしれません。
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