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日本人選手である渡部暁斗も強いことはわかっているんですが、
1位になるのはたいがいドイツ人選手です。
その理由を教えてください

A 回答 (3件)

「ノルディック」という言葉はそもそも北欧を意味します。


つまり競技自体がヨーロッパ北部の山岳地帯のスキーをベースにしているわけです。
伝統的に強い国は、ノルウェー、フィンランド、ドイツ、オーストリアであたり。
要は本場(またはその近接エリア)が強いってことです。
もちろんその中でも浮き沈みはあり、ドイツも今ほど強くない時期だってありました。
その辺は練習環境もそうですけど、選手によるところが大きいでしょうね。

突然変異で出現する天才は別として、普通は強い選手が出てくると、
一緒に競ってるライバルも強くなっていくので、チーム全体が底上げされることになります。
今のドイツがそんな感じでしょうね。
そもそもドイツ自体が組織的な育成を得意とする国でもありますし。(サッカーなんか顕著ですよね)
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この回答へのお礼

皆さんありがとうございました

お礼日時:2017/03/04 14:43

競技者人口と育成や強化のプログラムが確立しているかではないでしょうかね。


それに練習環境もしっかりしている。
その為のスポンサーも付きやすいのでしょう。
その点日本の場合はスポンサーを探すのも選手ですし練習環境も少なく移動に時間も掛かると言う事で、国内では未だ未だ
認知度も低くメジャースポーツとして見られて居ないと言うところもあるのでしょうね。
活躍していた選手が引退するとメディアで取り上げられる回数も一気に減ったり無くなったりもしますからね、日本は。
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近年ドイツが強いけれど、一昔前はノルウェーの十八番。



今はエリック・フレンツェルという強い選手が居て、その影響で選手が育つ好循環ではないでしょうか。日本と違ってスポンサー関係も付き易く、生活にも確りとつながる点も大きい。同じ様に雪国から出て来ても、日本の様に企業所属ではタカが知れているし。スキー競技はドイツやオーストリア辺りの選手が一番恵まれていると推測します。
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