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20代の女性が一番憧れる職業が専業主婦であり、専業主婦に対してこういうイメージを抱いているそうですが、


それに対して普段は専業主婦を怠けものだと言ってるおっさんやババアから

「専業主婦をなめるな。」みたいに言ってる人がめっちゃいるみたいです。

これって何なのでしょうか?

別に職業に対してどんなイメージ持つのも自由でしょ?

「野球選手なんて遊んで金貰えてるからいいよなあ。」「芸能人なんてへらへらしてるだけじゃん。」

ババアやおっさんも普段はこんなことをいっておきながら、女子大生が「ラクそうだから専業主婦になりたい」って言ってるのを聞くと何故キレてくるのかな?

大学出てまで専業主婦になるなんて、とか言ってるババアもたまにいるけど、

東京家政大学とか良妻賢母を生み出す大学ってキャッチコピー打ってるし、それこそ専業主婦になるためみたいな大学なんだから、大学出て即専業主婦になるのもありでしょ。

女子大生が憧れてる職業が専業主婦で、理由がラクそうだから。

これに何の問題があるの?

「20代の女性が一番憧れている職業が専業主」の質問画像

A 回答 (4件)

あなたのご意見、ごもっともです。


偏見を持っている人、視野の狭い人を可哀想にと思ってあげて。

でも、これからは変わるよ。日本の人口は2/3になります。女性も働いて貰わないと成り立たなくなります。その為には保育園の数や仕事の仕方も変化するでしょう。
また、島国だった日本にも沢山の外国人が来ます。今以上に。日本人の常識が通用しなくなる。治安が悪くなる。そうなった時の生活環境は、今のままではなくなります。他民族国家になった時、専業主婦はどうなるんだろうか?
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問題は、大学を出た時点で、就職を探したときに、女子大生に男性と平等ののチャンスが与えられないことです。

現在の様子を見る限り、その後の昇進も狭き門です。

専業主婦が人生の最終目的で、大学の卒業証書が、それに役に立つのなら、周りの人間が、とやかく言うべきではないでしょう。

私は米国在住で、メディアでは、アメリカ人全員が、キャリア・ウーマン(古い言い方か?)かのように、報道されていますが、まぁ、いいところ、50%は、高校を卒業後、仕事をしながら、ボーイフレンドと子供をつくって結婚してしまいます。早くから、子作りを始めるので、おばあちゃんになるのも早いです。そういう人に限って、三十歳を過ぎたころに、”結婚が早かったから、人生が楽しめなかった”と言って、学校に戻ったりします。

本当に人それぞれです。

こちらでは、学費が異様に高いので、大学を出て、専業主婦、というのは、不可能に近いです。学生ローンの支払いのために、どうしても、卒業後、仕事をしなくてはなりません。結婚をすると、なぜか、皆、家を買おうとするので、夫の収入では足りません。子供ができても、保育所に預けて、仕事を続けます。

男性と互角に仕事をしている人は、結婚も遅いですし、子供をつくるのも遅くなります。

そんな様子と比較すると、大学を出て、専業主婦、というのは、時代に逆行しているような印象を与えているのではないか、と考察します。逆に考えると、ある意味、非常にぜいたくな、恵まれた生活を望んでいるわけです。

というわけで、比較文化からの一考察でした。
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別にいいと思います。


まぁ余程の容姿に恵まれてなければ、男性側から選ばれることも無いでしょうけど。
高収入の男性には高収入の女性がくっつくのが世の常です。
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す専業主婦って年収のある男性に選ばれないとなれないし、また自分がその男性でいいと思うかわからんもんだから。


若いうちぐらい夢見るのはいいんでないの?
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