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東京大学大学院修了、慶應大学大学院修了(いずれも英文学専攻)などの人間が行う(大学受験生向け)英語指導ボランティアがあったら、利用したいお気持ちはありますか?
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  たとえば、近くの予備校といっても金銭的費用とか、そういう面で困難を感じている方々を対象に、ささやかながらお役に立ちたく、ネットのブログを利用して、英語指導を考えています。(高校指定教科書にそった内容、質問可。)

  組織は、事務手伝いはアルバイト、指導は大学の英文科の教授です。東京大学、慶應大学の大学院で英語を深く研究した者です。

  単に英語ができるだけでなく、高校生指導のノウハウにも詳しく、これまで、多くの生徒さんを名門大学に合格させてきました。

 もちろんネットによる指導には限界がつきまといますので、あくまでも<補助>と受けとめてもらえたいのですが。

 (なぜ「ボランティアなのか」という疑問にたいしては、「お金をもらう以上の喜びがある」と答えさせていただいております。)


 仮に、高校生のお子さんがいらっしゃって、このシステムに不安を感ずるとしたら、どういう点でしょうか。お教え下さい。

A 回答 (2件)

英語の指導と、いわゆる高学歴は関係ないです。



私の娘は、小さいときに大学中退のアメリカ人青年から英語を習いました。
その勉強がどこまで効果的だったのかわかりませんが、いわゆる日本一の私立大学に入りましたよ。
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>東京大学、慶應大学の大学院で英語を深く研究した者


東大出の理学博士です。非常に不安に感じます、それは「そんなことをしている程暇ではないはずだ」ということです。世の中には「常識的な対価」があって、それはお金を頂くからにはそれだけの仕事をします、という意味です。
>お金をもらう以上の喜びがある
皮肉にとれば「より多くの受験生を落伍させるのが喜び」だ、でも良いわけで自己満足の世界は非常に危うい、残念ながらその手の「狂人」はかなり多いのです。
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