子供がいて良かったこと、子供がいなくて良かったことを 教えて欲しいです。

子供がいて良かったこと、子供がいなくて良かったことを 教えて欲しいです。

No.8 回答者： obaba 回答日時： 2017/03/12 18:47

私は、年子の娘が二人います。

もう、次女も成人したしたが、少々自分を犠牲にして一生懸命育てました。
苦労も有りましたが、体調が悪い時は気遣ってくれるし、何よりも先日私の父が入院した時交代で見舞いに行ってくれて、亡くなった時は私より涙を流してくれました。

No.7 回答者： エバー 回答日時： 2017/03/07 07:29

子供が居て本当によかったです。

今まで経験為たことの無い事の連続で
大変な面とても充実した日々を
送っています。

人との繋がり（学校、クラブなど）で沢山の
人との意見や考え方を教わりました。

一人でいるより楽しいじゃん。

多少教育費など掛かりますが
自分の人生勉強代と思っています。

子供がいない人生考えられません。

子供が居ない人はまだまだ人間が
子供と言う事です。
私は可哀想な人と見ています。

No.6 回答者： tanzou2 回答日時： 2017/03/07 05:02

ワタシは、貧乏だったので子供はあきらめました。

それで、いなくて良かったことを回答します。


１、経済的に楽である。
　
２、知り合いの子供ですが、やれ登校拒否だ、とか
　警察沙汰になったとか、家庭内暴力だ、障碍児だ
　なんて話を聞くと、いなくて良かった、と
　思います。

　友人の長男が自殺しましてね、落ち込みようをみると
　子供など、とつくづくおもいました。


３、やはり知り合いですが、子供から、老後の面倒は
　みない、と宣告されて
「子供などつくらなければよかった」
　と憤慨しています。
　そういう時代じゃないだろう、と思いましたが。


４、子供に費やす時間を勉強に使うことができました。

No.5 回答者： kabaddi13 回答日時： 2017/03/06 22:27

子供がいる側の発言になります。

こういう『愛』があるのだと知らされた時。
親子や恋人、夫婦では知らなかった愛情です。

無償の愛というものが存在していると、子を産み育てる中、自身も子からも実感させてもらった時に
子供を産んで良かった、有り難いと思いました。
親や夫に苦労させられたら、きっと長らく忘れないのだと思いますが
子供の苦労は『美味しかった』『ありがと！』『助かった』『あああ～お腹いっぱい。幸せ』で不思議とチャラになる。

健康や学業、選抜に選ばれたとか、受験に合格したとか、自分の事より悔しがり嬉しがれることは多々あって
充分楽しませてもらいましたが、
一番『でかした！』と子供に感謝し、喜んだことは、『孫』を授かり、生まれたこと。
他の家族がいる前では、普通の大喜び程度で済ませましたが、一人でこっそり万歳三唱しました。
誰かに向けて万歳三唱したのは初めて。
知らなかった喜びと新たな愛情を、この年でもまだ味わえるのは、子供がいたからこそ、と思います。

No.4 回答者： mibulove 回答日時： 2017/03/06 18:34

不妊症で。

夫の不登校の子供を引き取った時、実子がいなくて良かったと思いました。
その娘のおかげで、運動会のお弁当を初めて作ったり、今の若い子の洋服だけでなく、成人式の振袖を一緒に選んだりしたことは楽しかったですね。
親の気持ちが少しだけ分かりましたしね。

No.3 回答者： taka-aki 回答日時： 2017/03/06 16:54

よかったこと。

発言が面白い。
成長が感じられて面白い。
懐いてくれて面白い。

この回答へのお礼

ありがとうございます^ - ^

お礼日時：2017/03/06 17:14

No.2 回答者： ランちゃん 回答日時： 2017/03/06 14:20

子供がいて良かった事。

妊娠と分かった時から、母になる喜びを与えてもらって、育児は大変だつたし、保育園や小学校や、受験など、金銭的にも大変だったし、嫌な事も沢山あり、一生懸命で乗り越えてきましたね、けど、どれもこれも子供がいてくれたから経験できた事、ありがたいです、その子供達も成人して離れていきます、沢山のいろんな思い出もらってありがとうって心の中て言ってますよ！

この回答へのお礼

ありがとうございます^ - ^

お礼日時：2017/03/06 17:14

No.1 回答者： iruka71 回答日時： 2017/03/06 13:51

賛否両論ありそうな内容ですが、私の場合子供がいるので

『いて良かったこと』は感想『いなくて良かったこと』は憶測で回答します。

子供がいて良かったことは心が鍛えられたこと。
生まれた瞬間から子供は自分の思い通りには動いてくれません。
「食べてくれない」「寝てくれない」「便秘だ」「泣き止まない」
「熱出した」「怪我をした」親にどんどん課題を出します。

それが落ち着いてホッとしていたら「学校でトラブルがあった」
「進路、将来について悩み出した」どこで一息ついたら
いいのだろうと気が重くなります。もちろん個人差はありますが。

けれど、その課題に取り組むことで忍耐力や判断力に磨きが
かかるようになります。ママ友というと厄介かもしれないけれど
子供がいることで自分の人間関係に幅ができます。

一人の人間を育てるのは一大事業、でもそれに果敢に取り組める
チャンスをもらえたのも子供あってこそだと思います。


子供がいなくて良かったことは自分自身に向き合う時間があること。
子供がいると子供中心の生活になり自分をじっくりと見渡す時間が
大幅になくなります。
その反面、子供は風見鶏なので適齢期になれば親の恩を忘れて社会に出ます。

その気まぐれ子供がいない分、自分に投資をすることができる。
習い事に旅行、フットワークが良い時に色々なことに挑戦できる。
その強みがいない場合あるのだと思います。

子供を育てて良かった。夫婦だけ、恋人だけで良かった。

それを言葉として振りかざすのは如何なものかと思いますが
自分の中で納得していればどちらでも良いのかなと思いますね。

この回答へのお礼

ありがとうございます^ - ^

お礼日時：2017/03/06 17:14