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凸多面体にて一つの点に集まる角度の和が360°未満である理由を教えて下さい!できれば、高校生でも分かるレベルで、イメージも教えて頂けるとありがたいです!
ご回答宜しくお願いします!<(_ _)>

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    ご回答ありがとうございます!
    もし和が360°より大きくなったらどうなってしまうのか、教えて下さい!
    お手数お掛けしますが、ご回答宜しくお願いします!<(_ _)>

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/03/10 14:37
  • どう思う?

    ご回答ありがとうございます!
    なぜ真上から投影した図を考えるのか分からないので、御教授して下さい!角度が変わってしまうし、、、う~ん、なんかよく分かりません。(´;ω;`)ウゥゥ
    それと、もし和が360°より大きくなったらどうなってしまうのか、教えて下さい!
    お手数お掛けしますが、ご回答宜しくお願いします!<(_ _)>

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2017/03/10 14:40

A 回答 (4件)

和が360度である ということは、点に集まる多角形は同じ平面上にあることを意味しており、これがイメージできれば、和が360度以外になると多角形が各々別の平面上に存在するようになるのは直感的には分かると思います。

この回答への補足あり
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下の図でイメージ出来る?



頂点を鉛直において真上から平面に投影したのが右図。
投影した角の合計は必ず360°。平面で360°を超える図形は無い。

つまり、角の合計は360がMAXであり、それは平面に限られる。
「数学 凸多面体にて一つの点に集まる角度の」の回答画像2
この回答への補足あり
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360°を超える平面図形って、この3次元世界では無いよ。

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この回答へのお礼

Thank you

ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2017/03/10 16:25

円をぐるっとひと回りが360°まではわかる? そこから円の中心を通る線を何本引いて分割しても合計が360°のままというのはイメージできますか。



つまり平面に集まっている角の合計は360°であり、それ以上は存在しない。

そして角の合計が360°であったならばそれは平面だから、立体であるならばそれよりも小さくなければならない。
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この回答へのお礼

Thank you

なんとなく分かりました!ご回答ありがとうございました!

お礼日時:2017/03/10 16:25

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