心霊写真とかあるじゃないですか、 あれはよくカメラに映り込んでますよね？肉眼ではカメラの中でないと見

心霊写真とかあるじゃないですか、
あれはよくカメラに映り込んでますよね？肉眼ではカメラの中でないと見えないってことですか？

No.6 回答者： kotobuki199 回答日時： 2017/03/18 16:21

武士道に霊が宿ります。

。

礼に始まり礼に終わる。。

No.5 回答者： atoiti 回答日時： 2017/03/16 09:58

「霊」など　ありません

高度な哲学　宗教からすると　
低い　浅い　単純な　幼稚な考え方です

　太古の昔　人は禽獣と同じでした　
恩を感じる事も　何が悪かも　親を敬う事の大切さも
解らなかったのです　　しかし　
道徳が生まれ　哲学が生まれ　宗教や芸術が生まれ　
人間らしくなったのです
「占い」「霊」とかは　太古の昔の原始宗教です
退化した人間の宗教だと思います

「霊」を信じる人
知識の無い人　考える事をやめた人
歴史　文学　哲学　宗教　等の　お勉強が苦手な人
何かに頼ろうとする　怠け者
自我意識が弱く　自分で判断できない臆病な人
直ぐ　結論を出そうとする　忍耐の無い人
深い理論を嫌い　表面で判断する人
頭の構造が単純で騙されやすい人
トリック等の直ぐひっかかる人
エセ宗教の　えさに　なりやすい人
直ぐ　簡単に洗脳される人
何にでも踊らされている　面白い人
小学生ぐらいから　脳の発達が　止まった人

高度な哲学　宗教　文学　詩歌　歴史
等を　普通に学習すれば　
「占い」「霊」とか　いかにくだらない事か　わかります









九識論　http://rokusann.sakura.ne.jp/newpage8.html

十界論　http://rokusann.sakura.ne.jp/sub1.htm

No.4 回答者： ぼけなす 回答日時： 2017/03/15 13:16

＞心霊写真

知薄弱者の迷妄

この回答へのお礼

それは人それぞれです。
それはあなたの場合で捉えますね

お礼日時：2017/03/15 13:18

No.3 回答者： tomban 回答日時： 2017/03/15 11:12

私はいままでに何千枚と写真を撮ってきました。

しかし、心霊写真というものは一枚も撮ったことがないんですよ。
お寺とかもかなり撮ってるのにね。

一眼レフとか使うので、ファインダーをじっくりと見ます。
そういう習慣がついているので、無意識に「なんか変な形だな」と思うようなものは、除けるんですよ。
それで結果として「写らない」つまり「撮らないだけ」だと思います。

心霊写真って、圧倒的に「素人さん」が撮ってるんですね。
枚数でいえばプロのほうが何百倍と撮っているのに、そういう話は聞いたことがない。
プロやハイアマは、それだけ構図をしっかりと見極めているので、単純に「変なものは撮らない」というだけでしょうね。
逆光も気を付けるし、あまりにも安いカメラやレンズは使わないしね。

No.2 回答者： Epsilon03 回答日時： 2017/03/15 09:31

殆どが光のイタズラ。

偶然タイミングが合ったり、レンズの特性などで肉眼とは違う光の反射や屈折が起きて居るだけ。
更に言えばレンズに小さな埃が付いた瞬間にシャッターが押されていたとか等々殆ど説明が付きます。
因みにオーブと言われる写真がありますが、あれってストロボの光が空気中の埃に反射している上にピントが合っていない
ボケ効果による物。
その他としてはレンズの乱反射などを抑えるコーティング技術やレンズの表面処理の精度、材質などにお金掛けて居なければ
出やすい現象。
あとは思い込み。
見ようによっては心霊写真と見えなくもない物に対して無意識に思い込んでしまっているから心霊写真に見えてしまう。

No.1 回答者： 20170316 回答日時： 2017/03/15 09:03

文章表現がよくわかりにくいです。

前置きはともかく

＞あれはよくカメラに映り込んで
「あれ」は「何」ですか？　
　お化けのような像？　のことですか？
　
　私の見解として

合成写真などでない心霊写真と言われるものは、
自然界の影などが、モノの形に見えてしまうことだと思います。

想像力がたくましい人であれば空に浮かぶ雲がいろいろなものに見えませんか？

肉眼で見えるかどうか？

見える場合もあるでしょうが、光の条件が変わってしまい見えないことが多いでしょう。

この回答へのお礼

あれはは『霊』ですね

お礼日時：2017/03/15 13:17