アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

相手方から訴えられているいますが、3年経過しています。
準備書面を作成する手間や打ち合わせの手間を考えるといっそのこと全額支払って相手との縁を切りたいと思うのですが、全額払えば裁判は終了するのでしょうか?
こんな時間があったら営業案件に動いたほうがずっと良いし、また精神的苦痛を考えるとそうおもいます。前職の会社から、PCのデータを復活させられ色んな嫌がらせを受けており、こちらは書類やデータを提示をできることもできず、不公平感を感じる心証裁判です。

A 回答 (1件)

裁判の内容次第ですが、長期に及び疲労感が漂うのも理解できます。


長期にダラダラと?あなたが疲れている様に相手も疲れていると思います。
裁判官から和解の話はありませんか?和解の話があった時が、ひとつの区切りです。
あなたが打ち切りにしたいのなら白旗を上げて、相手の満額回答を出してやれば終わりですよ。あなたの弁護士に相談してみてください。
民事の準備書面は、自分の思った事、感じた事でいいのですから文章能力の勝負でもあります。もちろん裏付けのある証拠たる書類があればグットですが、出すタイミングもあります。
裁判官も事実認定に時間がかかりるのが普通です。
たいした金額でなければ、解決金として金で片付けるのも利益のある判断ですね。
弁護士さんとよく相談して、ご判断を!
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