プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

「陰嚢湿疹」向けのステロイド軟膏についてです。
アンテベート軟膏0.05%
デキサンVG軟膏0.12%
それぞれ、ステロイドの強さなど、違いはあるのでしょうか?
どなたか使ったことある方の体験談などお聞きしたいです。

A 回答 (5件)

こんな情報があります


ステロイド剤の効力
http://www.kusuri-ueda.jp/contents/suteroido.html

デキサンVGは、リンデロンVGの仲間
    • good
    • 0
この回答へのお礼

比較できました。ありがとうございます。

お礼日時:2017/03/31 03:07

アンテベート軟膏0.05%、デキサンVG軟膏0.12%、どちらも陰嚢湿疹には強すぎる軟膏です。

陰嚢は腕に比べて42倍の吸収率があるので、両方ともそれを使えばよく効くでしょうが、副作用がおこる可能性は高くなります。陰嚢湿疹なら少なくともミディアム以下のステロイド軟膏を使ったほうがよいでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。副作用の具体的な症状など分かりますか?

お礼日時:2017/03/31 03:09

一般的には細菌・真菌感染、皮膚萎縮、毛細血管拡張、色素異常、ステロイド紫斑なのです。

そして医学的に必ずしも認められているわけではないですが、依存およびリバウンドも臨床的には確認されています。

現状ではなかなか安全な治療方法を見つけるのは難しいと思います。皮膚科に行けば、おそらくミディアム以下のステロイドが処方されると思います。しかし、それが正しいかどうかは私には分かりません。つけてすぐに治るかもしれませんし、副作用で結局余計悪化する危険性もあります。

様々な情報から最終的に自分で判断するしかありません。しかし一応皮膚科に行って意見だけでも聞いたほうが良いと思います。ネットの情報は玉石混合ですから。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2017/04/05 23:28

薬剤師です。

デキサンVG軟膏はリンデロンVG軟膏のジェネリック医薬品で普通薬です。かたや、アンテベート軟膏は、劇薬で作用は強いです。強力です。強さは、上から、2番めです。リンデロンは、中位でよく使われますので、ひどいところは、アンテベート軟膏をスポット的に使用するといいでしょう!でも、どちらも、顔や皮膚の薄い脇の下や膝の裏や性器周辺などは使用しません!それは、他の部位よりも、吸収がよく副作用が出易いので、もっと弱い薬を通常使います!
    • good
    • 2
この回答へのお礼

ありがとうございました。今はデキサンVG軟膏を陰嚢のかゆみがある「皮膚が厚くなっている部分」に塗っています。10日間ぐらいしたら厚みがなくなって周りの皮膚に近い感じになってきました。気になるのが副作用ですが、具体的にどんな副作用があるのかご存知でしたらご教授いただけると幸いです。

お礼日時:2017/04/05 23:35

http://www.info.pmda.go.jp/downfiles/ph/PDF/3400 …

重大な副作用は、眼圧亢進による緑内障と白内障でしょうが、
一般的な副作用は、所謂、ステロイドホルモン剤ですから、
ホルモン様副作用として、皮膚は薄くなるとか、男性の場合、乳房が出てくるとか女性様作用でしょうか、詳しくは、上記に記載してありますからお読みください!
あくまで、副作用に出る方は、少ないと思いますので参考にしてください!
ただし、重大な副作用は、気をつけてください!もし、おかしいと思われたら診察を直ぐに受けてください!
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ありがとうございました。参考になりました。

お礼日時:2017/04/07 15:16

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!