街中で見かけて「グッときた人」の思い出

次の3種類の自主避難家庭に関し、今後どのように補償を行うべきだと思いますか?
なお、どの家庭も「帰ろうと思えば帰れる」(放射線量や住居などに問題がない)ものとします。

避難者
A:要避難地域の隣接地域から避難した家庭
B:要避難地域の隣接地域ではないが、福島県内から避難した家庭
C:栃木や群馬や千葉など、福島県以外から避難した家庭

補償
X:避難者本人が望む限り、あるいは元の生活に戻るまで無期限で何年でも補償するべき
Y:期限を設けて補償を打ち切ってもよいが、まだその時ではない
Z:早々に、もしくは近年内に打ち切ってもよい

A 回答 (2件)

「どの家庭も「帰ろうと思えば帰れる」(放射線量や住居などに問題がない)ものとします。


が正しければ、打ち切るべきでしょうが、
「どの家庭も「帰ろうと思えば帰れる」(放射線量や住居などに問題がない)ものとします。」が、自主避難者に全く信用されていません。
というか、この前提が正しいとしていいのでしょうか?
なので、打ち切るべきではない、
と考えます。
ただし、税金ではなく、東電が、払うべきでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「信用」というのは難しい問題ですね。
いくら科学者を集めても、調査をしても、100億円を投入して除染や建て替えをしても避難者が「不安だ」と言ってしまえばすべて無駄になりますからね……

お礼日時:2017/04/09 18:16

ああだの、こうだの言う前に、値上げ分を全てそちらに還元したら良い。

東電から電気の恩恵を受けている全ての利用者が対象。嫌なら他から買う事で意思表示(≒抗議)をする。

灰色部分を残さないで説明~仕組みを作ったら文句を言う人は少ないでしょう。天災は飽くまで一つの要因。備えをしなかったら人災だと考えている人が多数なのだから。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2017/04/09 18:14

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